「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

J三国時代、五胡十六国時代-中国における中世の開始 J三国時代、五胡十六国時代-中国における中世の開始

「分裂の時代」の端緒としての三国時代

 このページでは、わが国でも中国・明代の小説、『三国志演義』ですっかりとおなじみの、中国・三国時代と、その後の五胡十六国時代を取りあげる。

 

 東アジアにおける古代の大帝国だった〈後漢〉が滅んだ結果、各地の群雄が立ち、3 世紀には結果的に〈魏〉、〈呉〉、〈蜀〉の三国が覇を競うものとなった。

 

 この国家の分裂を、世界史的観点からは、どうとらえるべきか?

 

 それはさらなる領邦の細分化すなわち〈五胡十六国〉の時代へと向かう過渡期だと考えられる。

 

 および念のため、混乱しないようにご説明すると、〈魏晋南北朝時代〉とは後漢が滅びてからが起こるまでの、混乱の 3 世紀半を指す。

 

 すなわち、〈三国時代〉も〈五胡十六国時代〉も、魏晋南北朝時代〉に含まれるのである

 

 さて、中国で乱れに乱れた国内が、一元的な王朝・により統一されるのは、やっと 6 世紀後半である。

 

 ちなみに後漢と同時代の、西の古代大帝国ローマは、三国時代とまったく同時期に〈軍人皇帝〉の時代に入った。

 

 ローマの各属州を治める将軍たちが、自ら「ローマ皇帝」を名乗り、ローマ帝国は分散の危機に陥った。

 

 そうしたこともあり、その後ローマは西と東に分かれ、西ローマ帝国は 476 年に滅びた

 

 さらに同時代のわが国・日本もまた弥生時代後期の戦乱期にあった。

 

 ちょうど三国のうちの一国、〈〉より使者が、〈邪馬台国〉を訪れ、その記録を『魏志倭人伝』としてまとめたのも、この時代である。

 

 ところでわが国の大和朝廷による統一は4 世紀半ばくらいだと考えられている。

 

 では、魏、呉、蜀が並立し、相争うようになった過程を見る。

〈三国時代〉の成立と、その終焉

 後漢は内部で 184 年に、「太平道」という宗教団体が起こした〈黄巾の乱〉をきっかけに、各地で群雄が割拠する時代となった。

 

 やがて後漢は 220 年に滅び、各地の実力者たちが熾烈な闘争を展開し、同年 220 年には曹操の子曹丕華北で〈を建てた。

 

 すると長江下流域、〈〉の国の孫権と、四川の国、〈〉の王、劉備も立ち、この三者が覇権を争う時代に入った。

 

 これが、〈三国時代〉である。

 

J三国時代、五胡十六国時代-中国における中世の開始
三国時代
借用元 http://japaneseclass.jp/dictionary/三国時代

 

 三国のなかでは、魏がもっとも優勢であり、魏は蜀を滅ぼした

 

 しかし最終的には魏の将軍・司馬炎が国を奪って(しん)〉を建て、やがてを破って中国を統一した

 

 ところがその後、晋では〈八王の乱〉という継承者争いが発生したため、晋の国力は落ちた。

 

 その際に「五胡」と呼ばれる、おもに戦争の傭兵として使われていた騎馬民族たちが力をつけ、中国各地で蜂起した。

 

 晋は「五胡」のうちのひとつ、匈奴に滅ぼされたがその後、晋の一族の者が江南で〈東晋〉として晋を復興させた

 

 そうした経緯により、中国北部の北魏における 5 つの騎馬民族と、 16 の国家が王朝交替をくり広げる〈五胡十六国(304 〜 439)〉の時代へと入った。

古代の終焉と中世の開始を意味する、三国分裂

 一般に、〈古代〉とは人類の幼年期であり、また〈中世〉とは少年期であることは、@西洋中世文化という少年期-“聴覚”の重要性等のページで述べた。

 

 まず“幼児”とは、どうにか物心がつき、「自分と他人の区別」はできる程度の存在である。

 

 この幼児を取りまく人間は、だんだんと数が増え、かつ遠い関係の者とも交流が発生するのが、通常である。

 

 はじめに、幼児がまだ赤ん坊のころは、ずっと母に背負われているので、人間関係は端的には母親としかもてない

 

 次に、彼がどうにか立って歩けるようになると、父親や兄弟といった家族との交流が始まる。

 

 人間における認識の発育から見れば、三国時代〉とはこの時期に該当する

 

 複数だが、それほど数の多くない人間(=家族)と関わりをもつようになるが、彼らはみな身内である。

 

 つまりは幼児は物心がつくようになり、母親という単一の保護者からの一方的な庇護状態からは離脱し、家族という数人の血縁者との交流が発生するのだ。

 

 この場合、母親という絶対的な保護者は、〈後漢〉という古代の大帝国である。

 

 その支配が終わり、数人の家族との関係性(三国分裂状態)が始まるのが、〈三国時代〉というわけである。

 

 ここにおいて、古代大帝国」という時代は終わり多文化が混じり合うことを特性とする」、〈中世〉の幕が上がるのである

 

 ちなみに、中世が多文化共存の時代だということは、前のページJ魏晋南北朝時代という、中国の民族大移動期で述べている。

“少年期”の本格的な開始としての、〈五胡十六国時代〉

 すでに語ったように〈五胡十六国時代〉とは、5 つの騎馬民族と 16 の国家が入れ替わりながら覇を競う時代である。

 

 この点は、個人の認識レベルで述べれば、少年期”が正式に始まったとも言える。

 

 幼児は母親の背中から離れ、家族と交流をもてるようになると、やがて幼稚園や小学校へと通いだす。

 

 そこではおもに、不特定多数の同年代、同レベルからなる友人と交際をもたなければならなくなる

 

 そうして彼らと複雑な交流をもった結果、互いが刺激を受け合い互いに人格が形成される

 

 〈五胡十六国時代〉とはまさにこのように、北方の騎馬民族と江南の漢民族が、戦争をふくめた交流の結果独自の文化を形成した時代である。

 

 それが後のページで紹介する、〈清談〉や詩、書、画などからなる、魏晋南北朝における〈六朝文化〉である。

 

 また中世とは、中国の五胡十六国時代にかぎらず、地球規模における異文化交流の時代だったことは、前のページJ魏晋南北朝時代という、中国の民族大移動期で説いた。

 

 その典型例が広範な支配地域において、そこの古典文化とイスラム教の教えを混合させ、新たな〈イスラム文化〉を築いた、イスラム諸国である。

 

 そうした意味で、〈五胡十六国〉の時代とは、東アジア地域における「中世の開始」を意味するのだ

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管理人 水無川 流也