「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

K唐の周辺国家、突厥、ウイグル等に見る、中世の時代潮流 K唐の周辺国家、突厥、ウイグル等に見る、中世の時代潮流

中世における、遊牧、騎馬民族

 中世という時代は、モンゴル高原をはじめとする北方アジアに住んでいた遊牧、騎馬民族が、南下西進する時代であった。

 

 いや、そうした現象自体は古代よりあったが、中世においてはそれが顕著に表れていった。

 

 その原因は、多くが気温の低下により、彼らが暖や食糧を南や西に求めたからであった。

 

 また場合によっては、他の騎馬民族や定住民族との争いに敗れ、東アジア地域より去っていく民族もあった。

 

 しかしその結果として、彼らの活動はユーラシア大陸上において大きな影響をおよぼすことになる。

 

 その一例が、古代末期における〈ゲルマン人の大移動〉である。

 

 それまでゲルマニア地域に住んでいたゲルマン人たちは、当地へ侵略してきたフン族によりそこから追い出され、ローマ帝国内の領土へと侵入していった。

 

 そのフン族の移動は結果として、西ローマ帝国の崩壊とヨーロッパ社会の形成をうながした。

 

 また、東アジアにおける騎馬民族の活動は歴代の中国王朝との関係性によっても決定される

 

 一般に中国史においては、漢民族による王朝は気候の温暖期に成立する。

 

 その漢民族王朝との力関係により、騎馬民族たちの行動も規定されそれが最終的にユーラシア全体に影響をおよぼすことになる

 

 そうした視点から、唐代の遊牧民族である〈突厥〉と〈ウイグル〉の活動を見ていく。

突厥

 まず突厥とは〈テュルク系民族〉、すなわち今日のトルコ系民族により構成された集団である。

 

 そしてテュルク系民族の遊牧民としての歴史上の活動は、「Gトルコ系王朝という、西洋社会の〈仮想敵国〉」で述べたとおりである。

 

 彼らは当初、シベリア、もしくはモンゴル高原にいたと考えられる。

 

 そこからテュルク系民族は西進南下し、中世の中期には、現在におけるトルコ共和国の領土をふくむ、西アジア一帯に〈セルジューク・トルコ〉を造った。

 

K唐の周辺国家、突厥、ウイグル等に見る、中世の時代潮流
セルジューク・トルコ
借用元 http://www.vivonet.co.jp/rekisi/b06_isram/isram2.html

 

 さて突厥であるが、これは 6 世紀なかごろには、中央アジアから満州にいたる大遊牧国家を建てた。

 

 これはユーラシア大陸の大幹線である、〈草原の道〉をすべてカバーするものであったため、その国力は相当なものであっただろう。

 

K唐の周辺国家、突厥、ウイグル等に見る、中世の時代潮流
突厥の遊牧国家
借用元 http://bbs.sina.com.cn/112/2006/1104/6625.html

 

 その後になって突厥は東西に分裂したが、唐の建国にあたっては、持ち前の機動力で唐を助けた。

 

 ところがこの点は、「Fイスラム教の誕生と、その教義の本質」のページにおける、「ムハマンド登場時における、メッカと世界の情勢」の章でも述べた。

 

 まず 535 年、インドネシアの「クラカタウ」と呼ばれる火山島が大爆発した

 

 これにより世界では異常気象が頻発し、また火山の煙と灰により日照が遮られたため、世界中で農作物がダメージを受けた。

 

 この点は、突厥も例外ではなかった。

 

 620 年代にも寒冷化と飢饉は続いたため、突厥はおおいに弱体化し結果的にユーラシアの覇権を失った

 

 それにともない、ライバル不在となった唐が、空前の最大版図を獲得することとなった。

 

 そうした情勢にあり、東突厥はおなじテュルク系の遊牧民であるウイグルに、8 世紀半ばに滅ぼされた

 

突厥と匈奴の共通点

 ところで唐と漢が、それぞれ中世と古代を代表するものでありながら、本質的には「中国国家」という点で同一だということは、「K隋の成立と興亡-中国に再度、統一王朝ができた意味」「〈秦〉と酷似した、隋」の章で述べた。

 

 その点で語るならば、突厥と、漢の時代に隣国であった遊牧国家の〈匈奴〉もまた、歴史上で同質の機能を果たしたと言える。

 

 なぜなら突厥も匈奴も、どちらも大国・唐と漢に対し、あるときは同盟を結び、また他方では優位な立場から、条件を引き出したからだ。

 

 また突厥、匈奴、両者とも唐や漢の北方に広大な遊牧国家を築きながら、最終的には滅びて、一部は西進したと言われる。

 

 さらに突厥を構成していたテュルク系民族は、その後イスラム化され、ヨーロッパで〈十字軍〉結成の原因となった、〈セルジューク・トルコ〉を建国した。

 

 同様に匈奴も、一説によれば一部は〈フン族〉になったと言われる。

 

 もしそれが事実ならば、〈ゲルマン人の大移動〉の原因となった点で、匈奴はローマの脅威となったと言える。

 

 くわえてそうであるならば、突厥も匈奴も「古い西洋」を破壊し、「新しい西洋」を誕生させるための契機となったということになる。

 

 ちなみに唐の時代に書かれた『周書』によれば、突厥と匈奴は同一の民族となっている。

 

 こうした点こそはまさに、中国という国の循環性を表している。

 

 古代的中国王朝であるならば、はまさに中世的中国王朝なのである。

 

ウイグル

 さて、東突厥を滅ぼしたウイグルであるが、前述したようにこちらもトルコ系民族からなる。

 

 ウイグルは東突厥に代わり、モンゴル高原の覇者として744 年に〈ウイグル帝国〉を興す。

 

 ウイグルは中間貿易で栄え、唐へ圧力をかけた。

 

K唐の周辺国家、突厥、ウイグル等に見る、中世の時代潮流
最盛期 ウイグル帝国
借用元 http://dadao.kt.fc2.com/turuk-history03.htm

 

 しかし唐からの文化を取り入れたため軍事力が弱体化し、840 年に、おなじ遊牧民族であったキルギスに滅ぼされる。

 

 その後、ウイグルの一部は西へ向かい、タリム盆地において〈カラハン朝〉を興す。

 

 カラハン朝は、トルコ系民族のなかで最初にイスラム化された王朝である。

遊牧民の西進、およびイスラム化がトレンドである、中世中期

 こうして見ると、ユーラシアにおける中世の趨勢は、北東アジアの遊牧民族が西進しイスラム化されるもののように思える。

 

 またその点を見れば、こうした動きは 13 世紀初頭より始まる、モンゴル人による世界征服における伏線のようにも感じられる。

 

 後のモンゴル人たちは、ユーラシア大陸を席巻した後、一部はイスラム化したからだ。

 

さらにモンゴル人の活動により、イスラム勢力が主導するユーラシアの情勢は一変し、「古い中世に代わり、新しく近代化されたヨーロッパ」が進出するための契機ともなった。

 

 この点はまさに、突厥や匈奴がなした歴史的役割と同様である。

 

中世中期における、遊牧民族たちのこうした活動は、最終的にモンゴル人により、中世後期に集大成されたのであろう。

 

  くわえて述べるならば、中世から近世にかけてのヨーロッパの変遷や発展の多くはユーラシアの対極にある中国における政変が、間接的に関与しているのである。

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管理人 水無川 流也