「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

L宋代文化-史学、文学、宗教に現れる、中国文化の集大成 L宋代文化-史学、文学、宗教に現れる、中国文化の集大成

中国文化の特徴

 宋代と中国文化の総括期であり、宋代になり、中国文化は質、量ともに極まったということは、前のページL朱子学-宇宙を対象化し、完成に向かう中国文化で述べた。

 

 くわえて中国文化における最大の特徴とは、つねに「現実的に役立つか、どうか」を問題にする現世ご利益性にあるということは、「N中国 諸子百家と中国文明の本質-量が質へと発展史ない」のページにおける冒頭、「諸子百家の時代」の章などで、さんざんと語ってきた。

 

 そうした観点から見た場合、宋代文化とは、とくに宗教の分野においては、かならずしも「実用本位」ではないところに、特色がある。

 

 もちろん宋代文化とは、それがすべてではない。

 

 しかしそのなかには、典型的な中国文化の性質を見せる文物もあるかと思えば、同時に〈文治主義〉を挙げた、宋・特有のあり方も見える。

 

 そうした点を、見ていく。

『資治通鑑(しじつうがん)』

 中国は建前上は「歴史と、歴史書の国」となっているが、その歴史書の実情は、大部分はプロパガンダだということも、よく知られている。

 

 良い例が、漢代に司馬遷によって編纂された『史記』である。

 

 『史記』とは、文字通り〈中華思想〉の原点であり、漢民族至上主義でありながら、周辺の遊牧民族に対しては、蔑称の漢字で表現したりしている。

 

 ではなぜ、中国ではそういうことが起こるかと言えば、中国がまさに〈易姓革命〉の国だからである。

 

 〈易姓革命〉とは、現王朝が腐敗しているならば、だれもがこれを打ち倒し、新王朝を興してもいい、とする思想である。

 

 中国人はこの論理にしたがい、何千年にもわたり王朝の交替をくり返してきた

 

 ところがそうしたわけで、新王朝ができた場合は、自身の正当性と、旧王朝の不正とについて申し開きをしなければならかくなるのである。

 

 以上の点を強調して書かれるため、中国の歴史書はつねに「プロパガンダ」だと言われるのだ。

 

 もちろんこの点は、中国にかぎらずどこの国でも、「歴史書に書かれる歴史は、つねに勝者の歴史」である。

 

 しかし中国とは、“革命”が公的に許容されている国であるため、その点がどの国よりも極端なかたちで現れるのである。

 

 ところがここで取りあげる、宋代に司馬光によって書かれた『資治通鑑(しじつうがん)』は、若干、旧来の歴史書とは趣が異なっている

 

L宋代文化-史学、文学、宗教に現れる、中国文化の集大成
資治通鑑
借用元 http://rarebook.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/ogai/data/G30_326/0176_m.html

 

まず『資治通鑑』の編纂目的が、君主の統治に役立つようにするため、という点はいかにも中国的である。

 

 ところが『資治通鑑』は、きわめて実証的にあるがままの中国史のあり方を描写している、というところは、『史記』などとは異なる。

 

 それは、漢民族の残虐性や野蛮さなどについても、史実に忠実に描かれているという点だ。

 

 さらに特筆すべきは、『資治通鑑』のボリュームである。

 

 当書は、じつに 294 巻からなり、さらにあつかっている時代も、戦国時代の初め(前 403年)から、五代の終わり(959 年)まで、1362 年におよぶ。

 

 このように集大成の歴史書が現れたところからも、宋という時代が、中国文明における「まとめ」の時期だった、ということがわかる。

小説をはじめとする、庶民文化

 また宋においは都市が発達したため、庶民のための小説や、音曲に合わせて歌う〈詞(し)〉などがさかんにつくられた。

 

L宋代文化-史学、文学、宗教に現れる、中国文化の集大成
〈詞〉のイメージ
借用元 http://cls.hs.yzu.edu.tw/shenhg/xu_jie_yan/xu12.htm

 

 こうした点もまた、この時点における中国の、西洋や他の国に対する先進性が見て取れる。

 

 まず“小説”という文学スタイルは、基本的に“近代”にしか成立しない芸術だということは、「Hイスラム文学から読み解く、イスラム教と中世世界」のページにおける最終章、「なぜ、イスラム文学に“小説”はないのか」で述べた。

 

 まず西洋において、小説らしい形態をもった最初の作品は、13 〜 14 世紀に書かれたダンテの『神曲』である。

 

 さらに西洋における最初の大衆小説は、セルバンデスの『ドン・キホーテ』と言われ、こちらは 17 世紀初頭に登場した。

 

 その点で見ると、宋においては、庶民が娯楽として小説を楽しんだのは10 世紀からである。

 

 くわえて中国における庶民の小説文化とは唐代から存在していた

 

 そう考えると宋代の時点で中国は西洋よりも数百年、進んでいたことがわかる

 

 また〈詞〉であるが、西洋には似たものとして、中世より〈吟遊詩人〉という芸人が存在していた。

 

 しかし当時における吟遊詩人の文化は、庶民のものというよりは、宮廷で上流階級によって、楽しまれるものであった。

 

 ヨーロッパにおいて、はじめて庶民に慕われた歌曲や踊りは、やはりオペラであろう。

 

最初のオペラは、16 世紀後半に成立している。

 

 しかしもちろん、オペラははじめは王侯貴族のものであった。

 

 オペラがようやく庶民の娯楽となったのは、19 世紀くらいからである。

 

 こうした点からもまた、中国文化の先進性が見られる。

宋代の宗教

 宗教の点で述べると、宋の時代にはまず、〈禅宗〉が官僚層により支持された。

 

 〈座禅〉自体は、初期の仏教より、瞑想の手段として存在していた。

 

 また禅をインドから中国へ伝へたのは、かの有名な達磨大師で、これは 5 〜 6 世紀のことと考えられている。

 

L宋代文化-史学、文学、宗教に現れる、中国文化の集大成
達磨大師の画
借用元 http://matome.naver.jp/odai/2142172957414870201/2142173016015269903

 

 および大乗仏教の一派であり、唐代より中国に広まったが、宋代では上述したように、上層階級のなかで普及した。

 

 くわえて禅宗は日本へは、鎌倉時代に伝わっている。

 

 禅宗は、内的直観を重んじる教えであるので、この点は道教に見られるように、外的な経験を重視する中国文化にあっては、めずらしいものである。

 

 中国において禅宗が宋代に浸透したのは、やはり宋という国が、〈文治主義〉を採っていたからであろう。

 

 さらに〈〉の支配する華北では、儒教、仏教、道教をかけ合わせた〈全真教〉が、道教を革新したもの、というかたちで成立した。

 

 開祖は、〈王重陽〉である。

 

 全真教もまた内面や自省を重視し、かつ道教の根本理念である、「不老長寿」などには、つよく執着しないものである。

 

 このように現世ご利益を挙げない宗教が、中国、それも遊牧民族の国から現れるのは、たいへんに、まれなことである。

 

 それというのは従来の道教が腐敗し、世情が乱れたため国民を禁欲的に治める宗教が求められたから、全真教は現れたのだ。

 

 この点は、宋代とは中国文化の総括期だからこそ「儒・仏・道」を混合させた教義が出現した

 

 それにくわえ、当時の商業主義における負の面を克服するため中国にしては希少な、内面重視の宗教が登場した、と思えば興味深い。

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管理人 水無川 流也