「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

J清談、書道、道教、大乗仏教に見る、六朝文化の光と影 J清談、書道、道教、大乗仏教に見る、六朝文化の光と影

〈清談〉の登場

 戦乱の世にあり、かつ極端な貧富格差が存在した魏晋南北朝時代においては、有閑階級は世俗離れした世界に憧れた

 

 そこから、なども牧歌的な田園生活を唄ったものが生まれた。

 

 ところで、こうした現象は中国独自のものではなく、どの時代、どこの国でも、“文化”を生むだけの経済力をもつ階級が存在すれば、起こり得るものである。

 

 たとえば、わが国では〈茶道〉が確立されたのは、戦国時代の最中である。

 

 茶道は戦国武将たちが合戦の合間に楽しむものとして、茶人を保護したから、成立したのである。

 

 魏晋南北朝時代においては、ちょうど古代ギリシャ時代と同様、裕福なヒマ人たちが集まって、哲学に似た議論をおこなった。

 

 これを〈清談〉という。

 

 清談からは「竹林の七賢」という、この文化を代表する人物たちも生まれている。

 

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竹林の七賢
借用元 http://www.aisf.or.jp/~jaanus/deta/c/chikurinshichiken.htm

 

 しかし清談の特徴は、老荘思想をベースとした、浮世離れした議論に始終したことである。

 

 この点は、社会から身を引きながらも、積極的に「万物の根源=“アルケー”」や、〈真・善・美〉を追求した古代ギリシャ人とは、対照的である。

 

 しかしながら当時の社会では、直接的な政治批判や社会にかんする議論は、身の危険を招くものだった。

 

 そこから清談〉とはあくまで本音をカモフラージュしながらの、貴族たちによる抵抗運動だったとも言われる。

 

 この点もまた、市民たちは「自由であること」が前提の、古代ギリシャ時代とは対照的である。

 

 しかし結局は、貴族たちが談義にふけるため、政治から離れたのが原因のひとつとして、〈西晋は滅びた

 

 このあり方は、「文化を発展させたが、同時に国を衰弱させた」ということもひんぱんに起こし得た、ヨーロッパの貴族にも似ている

 

 なぜなら近世ヨーロッパの貴族たちも、「サロン」と呼ばれる社交上をつくり、そこで文化的な議論にふけったからである。

 

 後にサロンで生まれた〈啓蒙思想〉は、近世の国王たちが依拠した絶対主義を攻撃するイデオロギーとなり、結果的に絶対主義を滅ぼす一因となったのだ。

 

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近世ヨーロッパのサロン
借用元 http://hmpiano.net/koharu/friend/michiko/year2007/newpage2.html

 

 ところで清談は後に、〈玄学〉、〈格義仏教〉が成立した際に、影響をあたえることとなる。

 

 〈玄学〉は、儒教を老荘思想の観点から、深遠に解釈する学問である。

 

 および〈格義仏教〉は、仏教を老荘思想の立場から考える教えである。

 

 やはり清談は、老荘思想のもつ神仙思想からは離れられないのであろう。

 

 どうしても、「ここではない、ユートピア」を探す傾向がある。

書や絵画

 この時代、貴族をパトロンとして、書や絵画もおおいに発展した。

 

 とくに書道では、〈王羲之(おうぎし)〉はその道の祖として有名である。

 

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王羲之
借用元 http://ccp86570.jugem.jp/?eid=125

 

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王羲之の作品
借用元 https://itunes.apple.com/jp/app/wang-xi-zhi-si-ti-qian-zi/id371287266?mt=8

 

 王羲之による作品は、現代でも書道の初心者たちが、手本とするくらいである。

 

 中国史上、書道で王羲之以上の逸材がいなかった、というわけではないかもしれない。

 

しかしその道の始祖が、その道における最高峰として直接に位置づけられるあたりは、いかにも中国的である。

 

 なぜなら中国では、儒教では孔子、道教では老子といった具合に、ある文化の創設者は、即・その第一人者となるのが一般的だからだ。

 

 よって後に続く者たちは、その開祖たちによる発言の解釈に始終し結果的にその道が質的な発展をもたないことが、中国文化の特徴である。

 

 この場合、たしかに「解釈の多様性=意見の“”」だけは、豊かになるが。

 

 その意味では、「宗教をもたない国」である中国とって、思想や文化はまさに、「宗教そのもの」なのかもしれない。

道教教団の成立

 魏晋南北朝時代においては、漢の時代にあっては国家の中心的イデオロギーであった儒教が権威を失っていった

 

 その理由は、戦乱が絶えない当時代においては、〈家族主義〉を根本原理とする儒教は、あまりにも無力なものに思われていったからであろう。

 

 この時代にはまず儒教に代わり、〈不老不死〉、〈超人思想〉を理念とする道教が、力をもち始めた。

 

 道士である〈寇謙之(こうけんし)〉は、北魏において保護され道教を教団化した。

 

 この点は、もしかすると『老子』などに見られる、道教の厭世観が、時代の要請に見合ったのかもしれない。

 

 しかし後世、唐や宋の時代においては、道教は国家イデオロギーの地位を再度、儒教に奪われることとなる。

 

 後の道教は、医術や武術、易経や占術等、実用的な目的の文化における原理となっていった。

大乗仏教の成立

 上記のように儒教が弱体化していった、魏晋南北朝時代においては、儒教以外の国家イデオロギーが必要とされるようになった。

 

 そうした事情から、インドで生まれた仏教が、中国へ本格的に広まったのもこの時代である

 

 仏教は 1 世紀ごろからすでに、西域より中国に伝わってきてはいた。

 

 しかし仏図澄(ぶっとちょう)や鳩摩羅什(くまらじゅう)という西域の僧が、華北での布教につとめたため、4 世紀後半から仏教は中国で定着していった

 

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北魏における仏像

 

 また中国人である法顕(ほっけん)は、同時代に直接インドにおもむき仏教を治め、多くの仏典を持ち帰った。

 

 こうした流れから、中国では仏教が教団化され、道教と同様に国家統治のためのイデオロギーとなった。

 

 もともとは個人の“解脱”を目的とした仏教だったが、ここにきて国家イデオロギーである〈大乗仏教〉への転化が本格化した。

 

 この後、大乗仏教は中国をはじめとして、わが国・日本、朝鮮、チベットなどで信仰されることとなる。

 

 ちなみにローマにおいて、キリスト教が国教となったのは 392 年であり、ちょうどこの時代と重なる。

 

〈北魏〉という国の、わが国・日本との関係

 魏晋南北朝時代とは、わが国・日本とは、ほとんど無関係の時代に思える。

 

 ましてその文化なら、なおさらである。

 

 しかし華北の北魏は古代の日本がおおいに影響を受けた国である。

 

 まず北魏の前身である〈魏〉は、〈邪馬台国〉の様子を記した『魏志倭人伝』を遺した。

 

 さらに、奈良時代までの日本で造られた仏像の多くは北魏様式である。

 

 くわえて国家体制、天皇のあり方などは大和朝廷が北魏を参考にしたと見られている

 

 そのなかでもっとも着目すべきは、北魏の〈二重支配体制〉である。

 

 北魏(五胡)の二重支配体制とは外来の騎馬民族が、領域内の遊牧民と漢民族を、異なる方法で同時に統治した方法である。

 

 これはまず、胡族には遊牧時代のままの、部族制にもとづいた支配をなす。

 

 また漢民族も秦・漢時代の〈郡県制〉を踏襲して治める。

 

 〈郡県制〉とは、地方を管理する官僚を、中央から派遣して一元的に統治する方法である。

 

 そうして胡族と漢族、双方の指導者を北魏の皇帝が任命するというものだ。

 

 以下のことはまだ、仮説でしかない。

 

 しかしこの場合であると、皇帝は各地・各部族における〈〉の任命権をもつが実際の政治は,各・王たちに委ねたわけである

 

 ちなみに五胡十六国時代には、皇帝を「天王(てんのう)」と呼んだ王朝も存在する。

 

 そう考えると国家の権限は、「権威=任命権」と「権力=行政権」に分離していたのである。

 

 この二重の統治機構であるならば、これが天皇制(権威と権力の分離した政治体制)のモデルになったとも充分に考えられるであろう。

 

 さらには、日本語は「膠着語」という言語であり、これは北方の遊牧民族が住んでいた満州、北東アジアに多く見られるものである

 

 日本語はとくに、文法面において上記地域で使われている言語、ウラル・アルタイ語と共通点が多い

 

 余談ながら、わが国の旧帝陸軍が先の大戦において、あれほどまでに〈満州〉に固執したのは、無意識的な郷愁によるものではないかとさえ、思う。

 

 これまであまり顧みられなかった、わが国と北方アジアの関係性だが、今後はもっと注目されるべきであろう。

 

 

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管理人 水無川 流也