「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

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世界帝国の拠点となった、元王朝

 このページでは、〈〉として知られている、中国におけるモンゴル人国家について取りあげる。

 

 周知のように、モンゴル帝国とはほぼユーラシア全域を支配した国家であり、その本拠地は中国における元王朝にあった。

 

 中国がこのように、世界帝国の中心となったのは、歴史上はじめてのことである。

 

 元以前の唐王朝もまた、ユーラシアに広い領土を得ていたが、その勢力はユーラシア全域にわたるものではなかった。

 

 では、そうした〈元〉という大王朝が中国に成立したのは、どのような歴史的意義があるのだろうか?

 

 それは端的に述べれば、「中世の総決算」である。

 

 これは中世に起こった、さまざまな事象が〈〉において再現され、そして〈中世〉という時代自体が終わっていくことを指す。

 

 この点を具体的に述べれば、西洋(人)に対する東洋(人)の優位性通商の発展、およびそれを受けての、中世後期における貨幣経済の発達等だ。

 

 この点を、具体的に見ていく。

 

元の実態

 モンゴル帝国における第 5 代目のハン位を継いだフビライは、大都(北京)に都を定め、1271 年に国名を〈〉とした。

 

 その後、モンゴル人は南宋を滅ぼし、中国全土を支配した

 

 元による中国支配は、従来の官僚制によるものではなく、武人や実務官僚によるものであり、よって、儒学や儒学に通じた士大夫は、あまり重視されなかった。

 

 また元は世界帝国の中心であり、その帝国はモンゴル人という騎馬民族によるものであったため、独自の交通路が成立した。

 

 それは「駅伝制」と呼ばれるもので、広大な大陸を走る幹線道路のところどころに拠点が設けられ、そこに馬や食糧が用意されるというものであった。

 

 この制度のおかげで、ムスリム商人がひんぱんに元へと訪れるようになり、また東西における文物や人間の交流も盛んになった

 

 くわえて元代には、海運も発達したため、海上貿易も盛んとなった。

 

 それにともない元では、貨幣経済が成長し、金銭や銀銭のほかに〈交鈔(こうしょう)〉という紙幣も使用された。
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交鈔
借用元 http://tc.wangchao.net.cn/baike/detail_715119.html

 

 

ところが 14 世紀に入ると、世界中のモンゴル帝国は、内紛や他民族の反乱に苦しめられるようになった。

 

 やがて中国でも、放漫財政や内紛により国力が低下したため、紅巾の乱をはじめとする反乱が各地で発生した。

 

 そうしてモンゴル人は1368 年に明軍(みんぐん)に大都を奪われ、モンゴル高原へと退いていった

歴史において、思想や制度はどのように普遍化されるか

 そうしたわけで、元代には通商と、それにともなう貨幣経済がおおいに成長した。

 

 この事実は、何を意味するのであろうか?

 

 それは、中国では宋代、ヨーロッパでは中世後期に発展した、貨幣を介しての商行為が〈近代〉において本格的に開花するまでの過渡期と言える。

 

 宋代における通商の発達については、「L近代通商網が出現した、宋代の社会」を、またヨーロッパについては、「@封建制度と自由都市が、近現代経済体制をつくった」を、参考にしていただきたい。

 

 歴史を見ると一般に、ある思想や制度は、以下のような運動を経て、世界に定着するということが、ままある。

 

 それはまず小さな共同体から生まれそれが極端なかたちで社会に広まり最後に後の時代や地域で普遍的なものとして定着するという現象である。

 

 ここを例に挙げると、西洋古代の〈コスモポリタニズム〉という思想がそれに当てはまる。

 

 〈コスモポリタニズム〉とは、「世界の人類がすべて、平等に治められるべき=世界市民」というイデオロギーである。

 

 まずこれは、古代中期にあたる、ギリシャ時代の後期に起こった。

 

 その理念は、ギリシャのポリス社会が崩壊した後、マケドニアのアレクサンダー大王により、急速に東方へと拡がった。

 

 アレクサンダーの帝国そのものは、きわめて短期間で崩壊した。

 

 ところが〈コスモポリタニズム〉という思想自体は不完全ながらも、古代後期にあたるローマの時代に現実化された。

 

 これと同様に、中世後期に誕生した貨幣経済もまた元を媒介としながら、近代において、大規模な市場を前提としたものとして生まれ変わるのである。

通商と貨幣経済の発達が意味するもの

 こうして見るならば、中国の宋代やヨーロッパの中世後期で盛んとなった、〈近代的商業〉が、元の時代において、世界的に拡大した意味も理解できる。

 

 この現象の正体は、近代において西洋人により普遍化される近代的商業の拡散期である。

 

 そして〈元〉という大帝国も、アレクサンダーの帝国同様、短期間で急激に広まり、また短期間のうちに滅んだ。

 

 そう考えると、〈元〉という国家自体が中世と近代(近世)を結ぶための媒介とも言える。

 

 そのさらなる証拠が、元の通商路を経て多くの文物や重要人物が、洋の東西を渡ったという事実である。

 

 西洋から元へは、カトリックの教義や、商人であるマルコ・ポーロがやってきた。

 

 マルコ・ポーロは後にその経験を『東方見聞録』という書物にまとめたため、これが西洋人の東洋世界に対する関心をおおいに高めた。

 

 また逆に、東洋から西洋へは、当時におけるヨーロッパ世界のものより、はるかに進んだ東アジアやアラブの文物が伝えられた。

 

 これらの存在が、ヨーロッパにおいて〈ルネサンス〉勃興のための契機になったのはもちろん西洋人の所有欲をくすぐったのは、言うまでもない。

 

 つまりは元の通商路は、〈大航海時代〉以後に展開されるヨーロッパ人たちの世界進出における起因のひとつとなったのである。

中世における総決算としての〈元〉

 そういう意味において、〈元〉という国家は中世の最終段階でありそのため〈中世〉〈近代〉の媒介項でもある。

 

 よって、〈元〉という王朝そのものは、独自の文化はそれほど生まなかった。

 

 もしくは〈唐〉の時代に、中国は中華文化と他の地域における文化との、混血文化を数多く誕生させた。

 

 しかし〈元〉の時代にあっては、そうしたことはなかった。。

 

 ただ元は、支配地の社会に対しては、放任的な態度を取っていたため、そこから各地域で庶民文化が生まれた、ということはある。

 

 それは、『西廂記』、『琵琶記』に代表される〈元曲〉という戯曲などである。

 

 しかし元は唐と同様に、大帝国を長期にわたり支配するだけの、求心的なイデオロギーや社会制度をもたなかった。

 

 それゆえに、その支配もいったん亀裂が生じたら、簡単に崩壊するものであったのだ。

 

 元は皮肉なことに唐とおなじく、自国を大帝国として世界に君臨させた“国際性”が、同時に自国の滅亡をも招いたのである。

 

 また元とは最後の中世大帝国であったため、中世的な国家の特徴を、すべて極端なかたちでもっていたとも言える。

 

 それは、「多民族共存」が前提であり、「“一国”ではなく“一領域”を問題とする国家体制」であり、またそのため、国境”がそれほど意味をなさない国家のあり方である。

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管理人 水無川 流也