「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

O飛鳥時代-世界の中世大帝国成立と呼応-宗教的権威の確立 O飛鳥時代-世界の中世大帝国成立と呼応-宗教的権威の確立

日本史の特徴と、飛鳥時代の成立

 5 世紀ごろ、わが国にヤマト王権ができたということは、前のページOヤマト王権成立がもつ、歴史的意義-なぜ、どのように出来たのかにおける、「ヤマト王朝の内実」以下の章で述べた。

 

 その後、6 世紀ごろからはようやく、『古事記』、『日本書紀』などの文献、および各地の遺跡などより裏付けられた史実がわかる、〈飛鳥時代〉へと入る。

 

 飛鳥時代においてヤマト王権は、〈大和朝廷〉として、本格的かつ主体的に日本全国の統一へと動くことになる

 

 またこれも前のページで語ったことであるが、そもそもがヤマト王権とは、日本各地の実力者たちによる、合議制で成り立つ宗教的機構であった。

 

 そのヤマト王権が〈大和朝廷〉となることにより、自律的な国家運営を始めるのが、飛鳥時代というわけである。

 

 ところで日本史最大の特徴とは、まず日本という国は、世界(ユーラシア)から孤立した場所に位置しているように見える。

 

 にもかかわらず、その狭い島国のなかでどの時代においても世界情勢の趨勢と一致した運動を見せることである。

 

 その点は、このページで語る飛鳥時代も同様である。

 

 日本の飛鳥時代にあたる 6 〜8世紀初頭は、世界においては中世帝国が形成されていく時代であり、飛鳥時代における日本は、そうした動きに大筋では対応している。

 

 ではまず、飛鳥時代とはどういう時代だったか、概要を示す。

飛鳥時代 概略

 6 世紀の大和朝廷では、豪族たちによる権力争いが勃発したため、朝廷による、全国一律支配の必然性が生じた。

 

 このなかで新興勢力であった蘇我氏は、守旧派の物部氏を破り、朝廷で主導的立場を獲得した。

 

 蘇我氏は、外来宗教である仏教の保護、遣隋使の派遣等、革新的な政策を実行した。

 

 ところが、権力を集中させた蘇我氏を快く思わない、中大兄皇子(なかのおうえのおうじ)と、中臣鎌足(なかとみのかまたり)は、645 年謀略により蘇我氏を滅ぼした

 

 これを〈乙巳(いつし)の変〉と言う。

 

 その後、中大兄皇子は〈天智天皇〉として即位し、また中臣鎌足も〈藤原鎌足〉と改称し、天智天皇を助けた。

 

O飛鳥時代-世界の中世大帝国成立と呼応-宗教的権威の確立
天智天皇
借用元 http://www12.plala.or.jp/rekisi/tenjitennou.html

 

 天智天皇は、それまで豪族が所有していた土地を、〈公地公民〉としたり、全国人民の戸籍をつくるなど、中央集権的な政治をおこなった。

 

 その際に、地方を治める役人は、朝廷により指名された。

 

 また数度にわたり、遣唐使を派遣した。

 

 これら一連の政策は、〈大化の改新〉と呼ばれる。

 

 また天智天皇の死後、その皇子と皇弟が争う、〈壬申(じんしん)の乱〉が勃発した。

 

 結局は皇弟であった大海人(おおあま)が勝利し、大海人は〈天武天皇〉として即位した。

 

O飛鳥時代-世界の中世大帝国成立と呼応-宗教的権威の確立
天武天皇
借用元 http://fuji3do.i-ra.jp/e711672.html

 

 天武天皇は、中国・唐の制度をもとに、天皇を頂点とし、貴族や豪族を統制する体制を築いた。

 

 くわえて天武天皇は、税制や国防などでも、豪族や民衆の役割をしっかりと規定した。

 

 それは、〈租・庸・調〉という租税制度、あるいは〈防人(さきもり)〉と呼ばれる、兵役義務等である。

 

 および天武は、わが国における、神々の時代からの歴史書、『古事記』『日本書紀』の編纂にあたろうとした。

 

 ところがこれら『記紀』が完成したのは、天武の死後である奈良時代初期であった。

「帝王による独裁」が主流である、中世初期の帝国

 まず飛鳥時代と同時代に成立した、ユーラシアの帝国には、イスラム教国家のウマイヤ朝中国の隋・唐などが挙げられる。

 

 こうした帝国に比べれば、スケールも国力もはるかに劣るが、西ヨーロッパで同時期に成立したフランク王国もまた、同様に中世的な国家である。

 

 こうした国々も飛鳥時代の日本とおなじく古代の終焉により分散された民族や文化が、再度、一元的にまとめられ、できたものである。

 

 たとえば中国の隋は、後漢の滅亡から、三国時代、五胡十六国時代を経て、中国に 400年近く経って再度現れた、統一王朝である。

 

 またフランク王国も、西ローマ帝国の滅亡から、ゲルマン民族の大移動期を超えて、西ヨーロッパにはじめて登場した統一王朝だ。

 

 こういった国々は誕生当初は、中世初期にできた群小国家群を中央集権的にまとめる必要があった

 

 よって、国王や皇帝による専制支配が用いられるのも、当然の流れである。

 

 初のイスラム教帝国である、ウマイヤ朝も、この点は変わらない。

 

 後のイスラム教王朝では、精神的権威の〈カリフ〉と、世俗権力者の〈スルタン〉が分離して、〈二権分立〉の状態が一般的となる。

 

 ところがウマイヤ朝の段階においては、まだカリフによる専制支配がおこなわれていた。

 

 ところで、このことも、前のページOヤマト王権成立がもつ、歴史的意義-なぜ、どのように出来たのかにおける「ヤマト王朝の内実」以下のページで述べた。

 

 まず、わが国の政治体制は、宗教的権威をもつ〈天皇〉と、その天皇に任命される〈将軍〉等の実力者からなる、〈ニ権分立〉体制に特徴がある。

 

 これはそもそも、個人の独裁を防ぐための制度であり、最初は日本各国における豪族たちの合議制から生まれたと考えられる。

 

 ところがその天皇制も、成立初期のころにはやはり、複数、存在する豪族たちより差別化を図る必要性があった。

 

 くわえて特定の豪族が〈朝廷〉を独占するのを、防止することもまた、求められるようになった。

 

 そうした必然性から、蘇我氏や物部氏は抹殺されたしまた天智・天武天皇により、朝廷の中央集権化が企図されたのである。

 

 こうした点はじつに、同時代国家である、中国の隋・唐帝国、イスラム教のウマイヤ朝、および西ヨーロッパのフランク王国のあり方に対応していると言える。

 

 なぜならこれらの国々はどこも、先述したように、国王や皇帝の中央集権体制で成り立っていたからである。

教団としての世界三大宗教の成立と同期である、『記紀』編纂

 ところで、ある集団が特定の領土や国家を支配するためには、当然ながら、その正当性を裏づける、大義名分と国家イデオロギーが必要となる。

 

 また、世界において中世的な国家や帝国が成立したのは、ほぼ同時期だということは、すでに述べた。

 

 よって、「世界三大宗教」と呼ばれる、キリスト教(カトリック)、イスラム教、仏教(大乗仏教)が教団として組織化されたのがほぼ同時であったということも、「K唐代文化 -仏教、道教、儒教に見る、中世的大教団の成立」のページで語った。

 

 わが国・日本の動きが、世界と呼応しているならばもちろん日本でも同じ時期に国家イデオロギーが確立されることが、不可欠であった

 

 それこそが、天武天皇が企画した『古事記』『日本書紀』の編纂である。

 

 これら『記紀』が最終的に完成したのは、8 世紀初頭であったが、これはイデオロギー組織である、世界三大宗教の教団化とほぼ同時代である。

 

それというのも、これと同時代に、中国・唐では玄奘や義浄により、仏典がもたらされたし、くわえてアラブではイスラム教の教典、『コーラン』が編纂されたからである。

 

 ちなみにこの時代、7 世紀とは、キリスト教の聖典『聖書』もまた、当時のイングランドにおいて、初の古英語訳がなされている。

 

 『記紀』の内容は、わが国固有の土着的な神話をもとに、いかにして〈日本〉という国が形成されていったかを説くものである。

 

 ただ付言をするならば、『記紀』にはかなり、ユーラシア各地の伝承も、日本のものとして収められているのだが。

 

 この点から、日本とはじつは古来より、世界の多民族によって構成されていた地域だということがわかる。

 

また『記紀』の成立とはわが国における〈国家神道〉の体裁が、ほぼ完成したことを意味する

 

 そうした点から、『記紀』とは、神々の子孫である天皇家の者たちが日本の支配者であるべきと主張する書物と言える。

 

 もっとも歴史評論家の関裕二氏によると、『日本書紀』の記述は、天皇家ではなく、むしろ藤原氏が天皇家に寄生するのを正当化するよう、歪められたものであるらしい。

 

 しかしたとえそうだとしても、天武天皇が最初に志した『記紀』編纂の意図は、やはり天皇家が日本の主だということを、天下に証明するというものだ。

 

 そうしたわけで、飛鳥時代の後期とは、わが国の国家体制が、ほぼまとまりかけた時代と言えるだろう。

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管理人 水無川 流也