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O飛鳥・白鳳文化-外来仏教を、“実用”の対象へ O飛鳥・白鳳文化-外来仏教を、“実用”の対象へ

飛鳥・白鳳文化が生まれた意味

飛鳥時代に入り、朝廷の体制もひと通り整い、遣隋使の派遣により大陸の文化が日本に導入されると、〈飛鳥文化〉が成立した。

 

言うまでもなく飛鳥文化とは、〈仏教〉なしには語れないものだ。

 

 なぜなら遣隋使の目的は、中国より国家統治の制度やイデオロギーを輸入することでありその目的に仏教は合致していたからである。

 

 よって飛鳥時代には、中国より仏教文化が導入されたことにより、それがわが国独自の〈飛鳥文化〉として形成されたのである。

 

 またくわえて、天武・持統天皇の時代にも、貴族を中心に仏教文化が咲き誇った。

 

 これを〈白鳳文化〉という。

 

 飛鳥・白凰文化における、それぞれの特徴を挙げると、以下のようになる。

 

 まず飛鳥文化は、その寺院や仏像が、豪族の権威づけや病気治癒など、きわめて現実的な目的で造られたという面をもつこと。

 

 次に白鳳文化であるが、こちらもあくまで国家統治の目的で広められた反面寺社や僧侶の権限は、おおいに制限された

 

 こうした点を見ると、当時の日本人はじつに実用的な機能を望んで仏教を導入したのであり、仏教が全面的な信仰の対象にはならなかった、ということがわかる。

 

 この面を同時代のヨーロッパと比較すれば、キリスト教は当地に導入され、浸透していくほどに、信者の全生活を規定した。

 

 ところが飛鳥・白鳳文化においてはそういうことはなく、むしろ外来宗教を独自のものとして消化した

 

 こうした点から、飛鳥・白鳳文化をそれぞれ概観する。

飛鳥文化 概略

 飛鳥文化は、6 世紀以降に、おもに渡来人や蘇我氏により広められた

 

 蘇我氏が朝廷の実権をにぎるにつれ、朝廷の置かれた飛鳥地方を中心に、急激に拡がっていったのである。

 

 飛鳥文化を代表する作品としては、飛鳥寺、法隆寺などの寺院や、法隆寺金堂釈迦三尊像などが挙げられる。

 

 くわえて絵画や工芸、および学問としての仏教の研究なども始まった。

 

O飛鳥・白鳳文化-外来仏教を、“実用”の対象へ
法隆寺
借用元 http://sekaijapan.web.fc2.com/page14.html

 

O飛鳥・白鳳文化-外来仏教を、“実用”の対象へ
法隆寺金堂釈迦三尊像
借用元 http://www.bell.jp/pancho/k_diary-13/2014_12_05.htm

 

 ところが前の章で述べたように、飛鳥文化における仏教とは、信仰の対象という以上に、豪族による権威、安全祈願のような、機能的な用途を期待されたものであった。

 

 その理由であるが、まず 1 点。

 

 これは、時代背景が影響しているのだ。

 

 まず飛鳥時代とは、物部氏と蘇我氏による対立に見られるように、天皇をとりまく各豪族間による、拮抗状態にあった。

 

 そうしたわけで豪族たちは、自己の出世、および安定を願い、仏教を推進したのである。

 

 くわえて、もう 1 点。

 

 当時の日本にはすでに、「八百万の神々」を祀る日本神道が未完成ながらも豪族や国民のあいだで共有されていた。

 

 よって、日本では人民を根底から教化するような強烈な信仰は必要なかったのだ。

 

 むしろ仏教の教祖、ブッダや仏教の守護神たちも、「八百万の神々のうちの一部」として、抵抗なく吸収されたのである。

 

 この点が、ヨーロッパと異なるところである。

 

 なにしろヨーロッパでは、キリスト教という外部からの極度に排他的な一神教を導入し、野蛮なゲルマン人たちを啓蒙しなければならなかったからである。

白凰文化 概略

 次いで白鳳文化であるが、こちらは天武・持統朝時代の 7 世紀後半から、 8 世紀前半にかけて興った。

 

 代表作品としては、薬師寺などの寺院、薬師寺金堂薬師三尊像などの金銅像、および法隆寺金堂壁画のような絵画が存在する。

 

O飛鳥・白鳳文化-外来仏教を、“実用”の対象へ
薬師寺
借用元 http://ryo1216.blog.so-net.ne.jp/2011-05-16

 

O飛鳥・白鳳文化-外来仏教を、“実用”の対象へ
薬師寺金堂薬師三尊像
借用元 http://blogs.yahoo.co.jp/susumu_shiba/26438881.html

 

 これにくわえ、この時代は中国文化を身につけた、百済の貴族たちが亡命してきたため、漢詩や和歌も発達した。

 

 とくにわが国を代表する言語文化とも言える和歌は、この時期に 5・7・5 調の様式が定まり、柿本人麻呂や額田王(ぬかたのおおきみ)などの歌人が現れた。

 

 さて、白鳳文化の成立過程であるが、こちらも時代の情勢がおおきく関わっている。

 

 この期間は飛鳥文化の時代と異なり、各豪族間における権勢争いの時期は終わり、天皇による中央集権体制が敷かれた。

 

 よって仏教も、当然に朝廷による日本支配を正当化するイデオロギーとして用いられたのだ。

 

 だからこそ天皇は、〈神仏習合〉のもとに、神道、仏教、両者の最高権威として君臨したのである

 

 そのため、寺院や僧侶の権限が制限されたのも、当然である。

 

 さらにこの時代を語るにあたり、藤原氏の存在は欠かせない。

 

 中臣鎌足を祖とする藤原氏であるが、この一族は持統天皇の時代に、藤原不比等(ふじわらのふひと)が、〈太政官(だじょうかん)〉の地位を占めた。

 

 太政官とは、現代で言う律法、行政、司法の三権を統べる役割をもった、政治上の最高支配者である。

 

 藤原氏は持統天皇の時代から後、皇室に娘を嫁がせ、自らは摂政・関白という後見人の地位にまわりながら、実権を独占するという一族であり続けた。

 

 さらに藤原氏同様、中臣鎌足から始まる中臣氏(なかとみうじ)は、〈神祇官(じんぎかん)〉という、宗教上の最高ポストを占拠することになる。

 

 そうした事情からこの時代は、神道や仏教は、皇室や藤原一族にとって、都合のいいものにつくり変えられた。

 

 現在、われわれが知る神道や仏教は、ヤマト王権成立より伝えられたもの、あるいは飛鳥時代に中国から伝来したものより、おおきく変質されている

 

 一例を挙げると、たとえば古来の神道とは、荒々しい太陽信仰であり、現在のもののように、かしこまったものではなかった。

 

 しかし中世(日本では古代)における国家宗教とは為政者がその代弁者として君臨できるよう、都合よく洗練化、体系化されるのである。

 

 この点は、「K唐代文化 -仏教、道教、儒教に見る、中世的大教団の成立」のページで述べたとおりである。

 

 もちろんそれは、わが国の神道・仏教も、決して例外ではない

 

 ところで仏教寺院であるが、こちらは日本の歴史を通じて国家宗教となることはなかったが、そのかわりに、各地方における行政の中心機関としては、機能した。

 

 そうした面は、わが国の伝統としてほんの数十年前まで生きていた

 

 さらにこの時代に、和歌の形式が完成されたのも偶然ではない

 

 おおよそ国家の成立期には言語は人為的であれ自然的であれ、統一されるものである。

 

 これは、そもそも言語とは、あらゆる文明・文化の基盤であるのだから、当然のことである。

 

 為政者が国家を統治し、国を運用しようとすれば、まずは言語を統一しなければ話にならない。

 

 この現象は、天武・持統天皇の時代に、「言語による、正史」である、『古事記』、『日本書紀』が編纂されたことと同様である。

 

 ちなみに『日本書紀』編纂にあたっての最高責任者は、かの藤原不比等である。

飛鳥・白凰文化を、西洋中世文化と比較すれば

 冒頭の章で、簡単に飛鳥・白凰文化と同時代のヨーロッパについて述べた。

 

 当時期の日本、ヨーロッパともに、外来宗教である仏教とキリスト教を採り入れた点は、共通している。

 

 ところが、日本、ヨーロッパにそれぞれ、仏教、キリスト教が導入された結果として生まれた仏教文化、キリスト教文化には、雲泥の差がある。

 

 まず、絵画・彫刻といった視覚芸術や、寺院のような建築物は、日本のものは西洋のものとは比べものにならないほど、優れている

 

 この点はたとえば、それぞれの仏像、聖者像、あるいは寺院や教会などを比較すれば、一目瞭然である。

 

O飛鳥・白鳳文化-外来仏教を、“実用”の対象へ
薬師寺、大講堂
借用元 http://iglobe.at.webry.info/201005/article_1.html

 

O飛鳥・白鳳文化-外来仏教を、“実用”の対象へ
ヨーロッパ中世初期の教会
借用元 http://gyuopera.exblog.jp/15641403/

 

 その理由であるが、まず日本は先史時代より、ユーラシアから最先端の文明が入って来ていたため元来の文化程度は圧倒的に高かった

 

 それにくわえ、飛鳥時代には当時、世界最高峰と呼べる文明を誇った中国や朝鮮より渡来人が文化を運んできたのだ

 

 その文化の程度が高いのは、当たり前である。

 

 一方、中世ヨーロッパであるが、こちらはまず〈西洋古代〉である、ギリシャ・ローマ文明からは断絶されている。

 

 そもそもがローマ時代においては、ヨーロッパは辺境の地でしかなかった。

 

 よって、ローマの豊かな物質文明は、ヨーロッパにはほとんど伝わってなかったのだ。

 

そうしたヨーロッパに、中世になり未開人であるゲルマン人が入ってきた。

 

 したがって中世初期のヨーロッパ文化とは、野蛮人であるゲルマン人に、キリスト教を教化するものでしかなかったのである。

 

 くわえて厳格な一神教であるキリスト教には、「偶像崇拝の禁止」等、さまざまな制約がある。

 

 そうしたなかで、元来の教義を曲げて解釈し表現される芸術に、高みなどあるはずがない。

 

 一方、日本は、元来的に〈八百万の神々〉を信仰する懐の深い国である。

 

 当然、芸術においても、制約はきわめて少なかった

 

 そうした理由から、日本ではこの時代より、自由で高度な芸術が存在し得たのである。

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管理人 水無川 流也