「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

O藤原氏による摂関政治は、なぜ成立したか−現代にまで影響 O藤原氏による摂関政治は、なぜ成立したか−現代にまで影響

平安時代に、藤原氏が繁栄した理由

 天皇家に寄生することにより、自らは天皇の側近となり、権力を私物化してきた藤原氏一族については、これまでも述べてきた。

 

 このページでは、その藤原氏の勢力が絶頂に達した、10 世紀後半から 11 世紀までにおける〈摂関政治〉の時代を中心にあつかう。

 

 そもそも〈摂関〉とは、〈摂政〉、〈関白〉の略であり、どちらも「天皇の補佐役」を意味する。

 

 両者の違いは、天皇が幼少や女帝だったときは摂政、また天皇が成人していた場合は関白、というものである。

 

 上述したように、藤原氏の権力がピークに達したのは摂関時代であるが、朝廷における藤原氏の独裁は奈良時代より続いていた

 

 ではなぜ、藤原氏はかくも権力を独り占めできたのかというと、まずは教科書どおりの解釈では、その原因は、手段を選ばない敵対勢力の追い落としにある。

 

 藤原氏は、つねにライバルたちを陰謀や濡れ衣を着せることによって、破滅させていった。

 

 こうした策略は〈〉を重んじ、自己主張を控える傾向がある日本社会においては、たいへんに有効であろう。

 

 なにしろ、そのように非合法な手段を用いるのは、藤原氏だけであるのだから。

 

 そして、もう一点。

 

 藤原氏は〈荘園〉を多くもっていたため、充分な生産力を背景につけていたことが挙げられる。

 

 つまり藤原氏は、天皇の側近という“権威”とともに、それを裏づける農業生産力という“実力”も、もっていたのである。

 

 この点が、同時代における他の豪族・貴族や天皇と異なる点である。

 

 さらに述べるならば、藤原氏が権勢を誇っていた平安時代とは、開始から 250 年ほどは温暖な時期が続いたのだ。

 

 それは、下記の表にあるとおりである。

 

O藤原氏による摂関政治は、なぜ成立したか−現代にまで影響
借用元 http://ichijin.seesaa.net/article/390389887.html

 

 平安時代成立(800 年ごろ)から、1050 年ごろまでは地球は温暖期にあったのが、わかるであろう。

 

 よって当然に、藤原氏が所有する荘園の数は多くかつ各荘園における生産力は高かったのである。

 

 つまりはここから、地球の温暖化が、藤原氏の摂関政治をつくった、とも言えるのだ。

 

 そのように、平安時代に栄華を誇った藤原氏の実態について、このページでは追求する。

摂関時代 概略

 藤原家は、奈良時代より天皇家と外戚関係を結び、朝廷の重要なポストを独占してきた。

 

 さらに平安時代に入った 9 世紀半ばから、藤原氏の一族は、おもに摂政、関白の地位につくことが多くなった。

 

 その過程において藤原氏は、他の有力貴族を、陰謀で追い落としていった。

 

 その好例が、10 世紀初頭に策略により、九州・太宰府へと左遷された菅原道真である。

 

 この時期に、藤原氏の朝廷内における地位は、盤石なものとなった。

 

 それ以来は、天皇にはかならず藤原家の摂政や関白がつくようになっていった。

 

 藤原氏の権勢は、11 世紀における藤原道長の時代に頂点をきわめた。

 

O藤原氏による摂関政治は、なぜ成立したか−現代にまで影響
藤原道長
借用元 http://bushoojapan.com/tomorrow/2015/03/04/44114?km_saf_try_cnt=1

 

 道長は 30 年、道長以降の藤原一族の者たちは 50 年間にわたり、朝廷内で摂政、関白を務めた。

 

 しかし摂関時代においては、朝廷の政治は次第に形式化してきた。

 

 かつ官吏たちも、自分の出世のため、天皇や摂関に取り入ることにのみに関心をもつようになり、政治は空洞化していった。

 

 またこの時代は地方の荘園は、中央から任命された国司が管理するようになった。

 

 ところが彼らの多くもまた、権力を私物化していったので、10 世紀初頭には、事実上、律令体制は崩壊していた

 

 やがて日本の各地で治安が悪化し、乱が多発してくると、朝廷や国司たちは荘園を守るため、武士団の力に頼らざるを得なくなってきた。

 

 そうして時代は武力がものを言うようになり、また上皇たちは武士団を味方につけたため、藤原氏の勢力は11 世紀には落ちていった

唐に呼応した、平安朝のあり方

 ところでこの点はすでに、「O平安京遷都を、日本史、世界史の観点で見てみると」のページにおける、「平安時代を、世界史に対応させると」の章で述べた。

 

 まず日本の歴史とは基本的に同時代の世界情勢と対応し、動くものである。

 

 その意味で、平安時代の日本とは、同時期の東アジアにおける最先進国、唐王朝の動きに対応していると言える。

 

 日本とはやや時期はずれるが、まず建国以来、中央集権体制を採っていた唐では、8 世紀以降、皇帝の愛人である楊貴妃の一族により、政治の実権が握られた。

 

 くわえて地方の豪族が荘園経営などで力をつけたため、中央集権は維持できなくなった。

 

 さらには、地方の反乱が相次いだため、唐の中央政府は事実上、形骸化していったのである。

 

 これにより中国の歴史は、各国が武力で争う〈五代十国〉の時代へと突入する。

 

 この流れはまさに、日本の平安朝成立から摂関政治の隆盛、およびそれの崩壊の時期へと対応する。

 

 ところが、日本では上皇が院政を始める平安時代後期からは日本の歴史は西ヨーロッパの歴史と類似してくるようになる。

 

 またこの点は、「K大唐帝国の衰退と滅亡に見る、中世の「終わりの始まり」」のページにおける「「中世最盛期」の終焉を意味する、唐の滅亡」の章でも述べた。

 

 ユーラシアにおいては、唐が滅亡した時点で、中国は時代の最先端地域ではなくなったのである。

 

 それに変わり、近世からは西ヨーロッパ地域が時代の中心地となっていく

 

 たしかに中世後期の時点では、西ヨーロッパはまだ国力は小さかったが、それでもその時代に起きたことは、近世以降の隆盛につながるのである。

 

 それは具体的に述べれば、世俗権力がローマ教皇から各国の国王に移っていったことである。

 

 この点は少し後に、別のページで述べる。

 

 だがとりあえず、この現象はわが国の〈院政期〉に該当すると言える。

 

 すなわち、ユーラシアにおいて時代の中心が東洋から西洋に切り替わろうとする時期にわが国では歴史のあり方が、東洋型から西洋型へと変化していったのだ。

 

 この点からも、日本とは世界との合わせ鏡のような国だということがわかる。

摂関政治の、近現代への影響

 武士が出現し、院政の時代になってから、藤原氏一族はすっかりと歴史の表舞台からは消えた

 

 ところが彼らは、〈公家(くげ)〉として、中世、近世を細々と生き延び、近代(明治時代)になって、復活をとげた

 

 藤原氏一族は明治時代には、〈貴族院〉の議員として、おおいに権勢を振るった

 

 もちろん、彼らの権力における根拠は、自分たちが天皇の身内だから、という事実にほかならない。

 

 また先の大戦で、わが国の軍人の多くは東京裁判において処罰された。

 

 ところが貴族院は、1947 年に廃止されただけでほとんどの公家たちには罰も下されなかった

 

 個々の議員はともかく、貴族院自体はおおいに戦争を推進させたのに、である。

 

O藤原氏による摂関政治は、なぜ成立したか−現代にまで影響
大戦時の首相、近衛文麿 貴族議員議長でもあった。
借用元 http://ktymtskz.my.coocan.jp/cabinet/hiranuma.htm

 

それどころか戦後から現在にかけても公家たちは相変わらず天皇の取り巻きである特権階級として、存在している

 

 彼らの多くは、財務省や外務省等の役人になっているがどのような失策・失政をしても、責任を取らされるということはない

 

 今後の日本を構築するうえで、こうした集団をどのように取り除いていくか、ということが重要となるだろう。

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管理人 水無川 流也