「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

@中世キリスト教文化が、キリスト教否定を招くという矛盾 @中世キリスト教文化が、キリスト教否定を招くという矛盾

ヨーロッパ中世における文化の特徴

 中世の 1,000 年間をつうじ、ヨーロッパはずっとキリスト教の支配下にあった

 

 よって基本的に、ヨーロッパの中世文化とはどの分野でも、キリスト教の付属物であった。

 

 とくに前期のものほど、「〈神の威光〉をたたえる」、もしくは「すべての国民に、キリスト教を啓蒙する」のが目的であった。

 

 したがってその時代の文化とは、「人間はどのように、神につかえるべきか」がテーマであったため、「人間そのもの」が作品の主題となることは、きわめて少なかった。

 

 しかし中世も後期に入ると、「近代の息吹」が芽生えてくるようになる。

 

 じょじょにではあるが、その時代には合理精神や“理性”が重要視され始める。

 

 そうした前提で、ヨーロッパの中世文化を概観する。

キリスト教教会と修道院

 西洋の中世においては、教会の権威が絶対的であったため、民衆の生活はすべてキリスト教(カトリック)のしきたりに従ったものであった

 

 またそうした事情から、各地方の教会はすべて、ローマ教会の支部的組織という機能をそなえていた。

 

 つまりあらゆる教会はローマ教皇の支配下に置かれ、それぞれの区域を治める行政機関としての役割を果たしていたのである。

 

 こうした時代的背景は、前近代におけるわが国の神社仏閣に近い。

 

 わが国ではその時代、お寺や神社は各地域で、共同体を統治することにに貢献した。

 

 それと同様、あらゆるヨーロッパの教会は各土地に根ざし、祭りや集会をつうじて民衆を教育・管理したのだ。

 

 そうした条件にくわえ、中世の初期には、外部から来た野蛮人であるゲルマン人たちに、キリスト教を浸透させる必要があった。

 

 よって各教会は、美しいステンドグラスやイエスや聖母マリアの像を造り、住民に対し視覚的にキリスト教の教えを訴えるという手段をとった。

 

 しかし『聖書』の記述によれば、〈偶像崇拝〉は禁止されているはずである。

 

 この件をめぐり、ローマ教皇はビザンツ帝国やイスラム教国から批判を受けることとなり、それがヨーロッパにとって対外的な摩擦の原因となった

 

 また、キリスト教の僧侶たちが修行を積んだ修道院は、人々の労働に対する価値観を、ギリシャ・ローマ時代のものからおおきく変えた。

 

 ギリシャ・ローマにおいては、労働とは基本的に奴隷がおこなうものだった。

 

 ところが中世の修道院は、「祈り、働け」のスローガンを挙げ、民衆に働くことを求めた

 

 これにより中世後期には、農地を増やすため、ヨーロッパは大森林が開墾されることとなる。

 

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中世フランスの修道院
借用元 http://jp.123rf.com/photo_7778777_サン-モン-michel、ブルターニュ、フランスの中世修道院.html

中世の大学

 ヨーロッパにおいて教育と学問の中心は、当初は修道院がおこなっていた。

 

 しかしヨーロッパ内に自由都市が多数、成立すると、12 世紀以降、そのなかでさまざまな分野の研究がなされていった。

 

 まず自由都市は、「都市の空気は、人を自由にする」と言われたように、世俗権力からの干渉を拒絶できるところに特長がある。

 

 よって中世の大学も自治の精神が尊ばれ、研究内容もかならずしもキリスト教的価値観から規制されるものではなかった。

 

 そうした点から中世の大学では、神学、医学、法学、および一般教養が教えられたが、その学問の内容、および学者の態度双方に、キリスト教への信仰からの自由が生まれた

 

 こうした気風がやがて、近代の哲学や科学の隆盛につながるのである。

 

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中世の大学における授業風景
借用元 http://blog.livedoor.jp/cucciola1007/archives/1093471.html

神学・哲学

 ヨーロッパにおける神学はもちろん、当地の支配者であるローマ教皇がそこで自己の支配の正当性を強化するために始められた

 

 その結果として、「中世最大の神学者」とも言われる、トマス・アクィナスが『神学大全』という体系的な大著を著した。

 

 『神学大全』は、アリストテレス哲学をキリスト教神学に取りこんだ書物で、13 世紀に登場した。

 

 だが、これは皮肉なことである。

 

 というのは『神学大全』が完成してからは、ローマ教皇の権威が西欧においてどんどんと落ちていき結果的に各国の君主に取って代わられることになるからである

 

 またこうした現象は、近代の哲学者・ヘーゲルが「ミネルヴァのふくろうは、黄昏に飛び立つ」と語ったとおりである。

 

 つまりある事象が知識として体系化・大系化されるのは、そのものの時代が終わるときである、という意味である。

 

 ここを逆から言えば、教皇権とは 13 世紀の時点で歴史的役割を終えたからこそ集大成されたとも考えられる

 

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トマス・アクィナス
借用元 http://blog.nihon-syakai.net/blog/2012/05/2276.html

“神学”が発展した結果として、生じた皮肉

 またこのように教皇の権威を高め、根拠づけるため始められた学問を、〈スコラ学〉という。

 

 スコラ学の特徴は、“神学”と“哲学”の融合であり、その方法論は理詰めで物事を論証しようとするものである。

 

 もちろん中世においては、“神学”が最高の学問とされ、「哲学は神学の下女」とも呼ばれていた。

 

 しかし当時も現在もローマ教皇は、「古代ローマ法王の正統的後継者」と自負しており、また、そこにこそローマ教皇の存在意義がある。

 

 よって、ローマ文明の先駆けとなった、ギリシャ文化の代表的学問である“哲学”で理論武装することは、教皇にとっての強みだったのである。

 

 しかも当時はイスラム諸国をつうじ、プラトンやアリストテレスの著作がヨーロッパに紹介された時期である。

 

 ところがまた、ここでも歴史の皮肉が見られる。

 

 というのは、スコラ学が発達するにしたがい、それ以後のヨーロッパでは“”そのものを否定しかねない学問が、次々と現われたからである。

 

 まずスコラ学が生んだものに、〈普遍論争〉がある。

 

 これは物事のなかで、「先に存在したのは“普遍”か、あるいは“個物”か」、と論ずるものである。

 

 ここを予備校講師・青木裕司氏は、的確かつ、わかりやすく説明していた。

 

 すなわちこの場合、「“普遍”とは“神”であり、“個物”とは“人間”である」。

 

 このように、置き換えて読めばいい。

 

 つまり〈普遍論争〉とは、端的には「存在者としては、“神”が先か、人間”が先か」の論争ともとれる。

 

 もちろん、当時の神学者が「人間は神に先行する」などと言えるはずがない。

 

 言えば即座に、宗教裁判である。

 

 よってこの論争は、中世を生きた人間の認識レベルにおける、「存在論」をめぐるものなのだ。

 

 まず「普遍は個物に先行する。ギリシャ哲学の〈イデア〉などを見ても、それは明らかだ」という立場を、〈実在論〉と言い、代表的な論客として、アンセルムスがいる。

 

 また「個物は普遍に先行する。“普遍”とは名目にすぎない」という主張を〈唯名論〉と言い、こちらの代表者はイングランド出身のウィリアムのオッカムである。

 

 この論争は 300 年にわたり、激しく言い争われた

 

 その結果、唯名論〉にやや軍配が上がるかたちで論争は 14 世紀ごろに終わった

 

 そして〈唯名論〉は、後のイギリスでイギリス経験論〉の土壌となる思想になった

 

 イギリス経験論における論者のひとり、ジョン・ロックは、以下のように主張した。

 

 「人間の認識とは、白紙(タブラ・ラサ)のようなものだ。人間の人格や能力は生まれた後に経験によって、書きこまれるのだ」。

 

 これはじつに、唯物論的・無神論的解釈である。

 

 またウィリアムのオッカムと同様、イングランドに生まれたロジャー・ベーコンは、実験や観察を重視する自然哲学を広めた。

 

 こうした学問的方法論は、後の自然科学へとつながっていく。

 

 さらに〈実在論〉の立場は、近代には大陸合理論〉へと継承されていった

 

 〈大陸合理論〉の始祖である、フランスの哲学者、ルネ・デカルトは、人間の認識について以下のように述べた。

 

 「われわれが外界を知覚する能力とは、何か? それは、“理性”である。なぜなら、あらゆるものを否定しても、『自分は考えている』という事実だけは、否定できないからである。そしてわれわれに『考えること』を可能にしているのは、“理性”にほかならない」。

 

 上記の主張で注視すべきは、デカルトは「人間の“理性”」を最重視している点である。

 

 たしかにデカルトは、「人間の理性」とは、“”によりつながっているとしているとしている。

 

 そしてデカルトによると、人間の認識は「万能なる神」に由来するものであるため、人間にはいかなる真理も認識が可能である。

 

 しかし「人間の思考能力」を、“”と同一視し、評価するということは相対的には「神の人間に対する絶対性」を貶めることになる

 

 要は〈唯名論〉であれ〈実在論〉であれ、突きつめれば「神の否定」という要素を、いやおうなく含んでしまうことになるのである

 

 つまり「神の権威」を確立させるために始まった“神学”は、結果的に「神の否定」につながる哲学を生むことになったのだ。

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管理人 水無川 流也