「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

Aビザンツ帝国の、興亡と盛衰-朽ちていくことが宿命 Aビザンツ帝国の、興亡と盛衰-朽ちていくことが宿命

ビザンツ帝国とは

 ビザンツ帝国とは〈東ローマ帝国〉であり、東西に分割された古代ローマ帝国の東側である。

 

 そのためビザンツ帝国の歴史とは、一般に 395 年におけるローマ帝国の分裂から始まるという特殊なものとなる。

 

 その後、476 年に西ローマ帝国は滅亡したが、東ローマ帝国は「ビザンツ帝国」として生き残った

 

 しかしその理由は、ビザンツの主体的な力によるものではなく、同国は西ローマを滅ぼしたゲルマン人たちの移動ルートより外れていた、というだけのものである。

 

 つまりビザンツ帝国が存在し得たのは、そうした外的な偶然性によるものであり、その点がこの国の性質を如実に表している。

 

 というのは、その政治体制も国のあり方も、ビザンツは 1,000 年の歴史をつうじて旧態依然のままだったからである。

ビザンツ帝国の歴史

 前述したように、395 年にローマ帝国は東西に分裂した。

 

 その後、西ローマ帝国はゲルマン人傭兵隊長、オケアドルに滅ぼされたが、東ローマ帝国はビザンツ帝国として生きのびた。

 

 その理由は、ビザンツは地中海沿岸に領土をもっていたからである。

 

 当時、地中海は貿易と貨幣経済が活発であり、ビザンツはローマ帝国の遺産として商業に長けていたのである

 

 西ローマ帝国滅亡後も、ヨーロッパのゲルマン人たちはしばらくはビザンツに対し、ローマ帝国の後継者として服従していた。

 

 またビザンツは 6 世紀のユスティニアヌス帝時代には、一時息を吹き返しコンスタンティノープルを首都とし、最大領土を獲得した

 

Aビザンツ帝国の、興亡と盛衰-朽ちていくことが宿命
ユスティニアヌス帝による最大領土
借用元 http://www.vivonet.co.jp/rekisi/b08_byzanz/byzanz.htm

 

Aビザンツ帝国の、興亡と盛衰-朽ちていくことが宿命
ユスティニアヌス帝
借用元 http://tabisuru-c.com/travel/turkey_200604/byzantine/justinus.htm

 

しかしユスティニアヌス帝の死後、帝国の領土は次々と他民族に奪われていった。

 

 さらにヨーロッパにおけるフランク王国のカール大帝が、ローマ教皇に戴冠されたことで、ヨーロッパ地域との対立は決定的となった。

 

 その後ビザンツは、十字軍やイスラム勢力の侵入にあい、その度に領土と国力をすり減らしていった。

 

 そしてついに 1453 年ビザンツはオスマン・トルコに滅ぼされた

 

ビザンツ帝国の内実

 ではまず、ビサンツ帝国とは、どういう内実をもった国だったのであろうか?

 

 古代ローマ帝国の東半分が残った国であるのだから、内政や人種等は、ローマ帝国のままだったのだろうか?

 

 これは、そうではない

 

 はじめにビザンツ帝国の支配者層はギリシャ人であり、国内の公用語はギリシャ語であった。

 

 このことは、ビザンツの国教が〈ギリシャ正教〉であったことからもわかる。

 

 帝国の領土がギリシャ文化圏と重なっていたため、そうなったのである。

 

 ローマ帝国の文化的要素は、おもに滅亡した西ローマ帝国に受け継がれていた。

 

 しかしビザンツには、悪い意味でのローマ的風習も残っていた。

 

 その一例が、「パンとサーカス」である。

 

 ローマでは都市の民衆が労働もせず、政府に食事と娯楽を要求する悪弊があり、それが西ローマ滅亡の一因となったのは、よく知られている。

 

 ビザンツではこの悪習が、7 世紀まで続いていた。

 

 またビザンツでは競馬が大流行しており、皇帝までもが競馬に夢中になっていた。

 

 くわえて周囲には、ササン朝ペルシャやイスラム諸国など、強国に囲まれていたため、戦費が必要だった。

 

 さらに内政においても、苛烈な権力闘争があり、帝国内には陰謀と抗争が絶えなかった。

 

 往年のローマ帝国ほどの国力もないのに、こんな政治をしていたら、破綻は目に見えている。

 

 そうしたことからビザンツは農民に重税をかけたので、〈ニカの乱〉等の農民による叛乱も多く起こった。

ビザンツ皇帝と内政のあり方

 同時代のヨーロッパでは、ローマ教皇と各国の皇帝による二重支配体制がしかれた。

 

 一方ビザンツ帝国はヨーロッパと異なり、皇帝が直接、教会の教皇を支配するという政策がとられた。

 

 つまり〈政教一致〉である。

 

 また帝国内の領土を経営するにあたり、〈軍管区制=テマ制〉が採用された。

 

 軍管区制とは、政府中央から派遣された司令官に、各地域を運営させるという方法である。

 

 この政策は、農民に土地をあたえるかわりに、彼らに兵役義務を課すというものであった。

 

 これにより一時は、自分の土地をもつ自由農民が増えたが、結局は地方を治める貴族の特権が強化されたのでその後、農民たちは没落していった

 

 このように中央集権化を図り、〈政教一致〉のもと、皇帝が帝国の全領域を支配するやり方は、非常に〈アジア的〉である。

 

 その点から言えば、ビザンツ帝国の歴史は、中国・漢のものに近い。

 

 というのは、両国ともに歴史上、以下の過程を踏んでいるからである。

 

 

 中央政府が官僚を地方へ派遣し、中央集権化を試みる民衆は農奴的立場に置かれ、有力者たちからの専制を余儀なくされる

 

 → 地方の貴族たちが力をもち、中央政府に対する発言権が強くなる

 

 → 国家全体の統一が弱まり、国の分裂状態が進行する

 

 → 国土は縮小され、国はやがて滅亡する

 

 

 ところでビザンツ帝国とは、中世の初期に成立し、中世の末期に滅亡した国である。

 

 ではなぜ、そんな中世を代表するような国家であるビザンツは、その内実において、前時代的なアジア的国家の様相を呈したのであろうか?

 

 それはビザンツのという国そのものが、「〈古代〉=前時代」を支配した原理を生んだ、ギリシャ人に治められたからである

 

 この点を、説明する。

文明原理における、3 段階のステップ

 一般に歴史上において、あるひとつの文明原理とは、以下における3 段階のあり方をなす。

 

 

@ 文明の内容が、ある狭い領域において熟成される。(例 古代ギリシャ 、イスラム教共同体〈ウンマ〉、近世初期のヨーロッパ等)

 

A その原理にもとづいた、時代を牽引する大帝国が出現する。(例 古代ローマ帝国、イスラム教のアッバース朝、帝国主義の時代におけるヨーロッパ諸国等)

 

B 経済、領土の面では強国ではあるが、国家の原理はもはや時代遅れであり、たいした文化を創出することのない大国が現われる。(例 21 世紀以降のアメリカ合衆国、イスラム教のオスマントルコ等)

 

 

 この観点から見れば、ビザンツ帝国が該当するのは、Bの段階である。

 

 グレコ・ローマン(ギリシャ・ローマ)の文明とは(西洋)古代を支えたものであるため、中世の段階では、すでに時代に取り残されているのである

 

 よってその原理をもって、新時代(中世)になって国を治めようとすると、どうしても政治形態は旧弊なものとなってしまう。

 

 ここをビザンツ帝国と同様、Bのカテゴリーに入る、現代のアメリカ合衆国を例に取り、説明する。

 

 まずアメリカ合衆国の原理とは、〈プロテスタンティズム〉である。

 

 簡単に述べると「プロテスタントの原理」とは、「あらゆる責任を、天上の“神”に押しつけ、人間は地上で自由にふるまう」というものである。

 

 この原則により西洋人は、〈近代〉において〈中世〉の束縛から開放され、世界支配に成功した。

 

 また 20 世紀になると、ヨーロッパの息子ともいえるアメリカ合衆国が、ヨーロッパからバトンを手渡されるように、世界のリーダーとなった。

 

 しかし 21 世紀になればすでに〈プロテスタンティズム〉自体が時代遅れでのものとなった

 

 なぜなら現代”とは、“”そのものが不要でありむしろあらゆる宗教が〈不良債権と言って、差しつかえないからである。

 

 そんな時代であるにもかかわらず、アメリカは依然、“神”を大義名分に、宗教戦争をおこなっている。

 

 またアメリカ国内においては、「神の存在」を信じる者の割合が、他の先進諸国にくらべ、圧倒的に多い。

 

 同時に、自然科学の領域では疑いの余地のない〈進化論〉を、信じない人間の数が異常に多い。

 

 そのため現在のアメリカでは、「教育や国政のあり方の統一」と「時代に合った教育、国政」との整合性を合わせるにあたり、たいへんな苦労をしている。

 

 さらに、純粋にアメリカから生まれた歴史的な文物とは、極端に述べれば、IT だけである。

 

 アメリカにおける物理学や生物学、医学、テクノロジー、および兵器等の発展はすべて、ヨーロッパ由来のものだ。

 

こうした点は、ビザンツ帝国にも当てはまる

 

 端的に述べるならば、ビザンツは時代の先端的文明・文化をほとんど生んでいない中世の大国であるだけが取り柄の国と言って、差しつかえないのだ。

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管理人 水無川 流也