「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

Q遊牧・騎馬民族の活動-前近代社会の最強部族たち Q遊牧・騎馬民族の活動-前近代社会の最強部族たち

○国家というものは人の集合体…領域の概念……前者が遊牧の騎馬民族の考えであり、後者が農耕民の考えである。この両者は明確に対立し、決して融和しない。―栗本慎一郎『ゆがめられた地球文明の歴史』

騎馬民族とは

 このページでは、“遊牧・騎馬民族”について述べる。

 

まず遊牧・騎馬民族とは、何千年も前からユーラシア大陸において、馬で移動生活をしていたグループを指す。

 

 遊牧・騎馬民族は、農耕が厳しい乾燥地帯を避け、つねに草原を求め移動してきた。よって彼らの衣食住を満たすものは、馬、牛、羊などの家畜であった。

 

 そのようにいつも転移を要求される生活のため、遊牧・騎馬民族は歴史をもたない。

 

 いや、というより「歴史=過去の蓄積」を記録する必要がない。

 

 よって遊牧・騎馬民族には、主体的な歴史書が存在しない、と言うべきだ。

 

 なぜなら歴史書とは基本的に、定住民が自国の領土を支配するにあたり、その正当性を主張するために記されるものだからである。

 

 だがその点から、遊牧・騎馬民族は世界の歴史にそれほど関与しなかった、と主張するのは、おおきな間違いである。

 

 騎馬民族はその機動力と武力で、ユーラシアの国々を何度も圧倒した。ときには中国や中央アジアで、国自体を幾度となく乗っ取ている。

 

 ではなぜ、そんな騎馬民族の歴史上における活躍が、異常なまでに過小評価されていたのか?

 

 それはまず、前述したように遊牧・騎馬民族は独自の歴史書をもたなかったのが、第一点である。

 

 次に、近現代における大国、ヨーロッパ各国や中国などにとっては、騎馬民族を正当に評価することは、非常に都合が悪いからだ

 

 このページでは、古代までの遊牧・騎馬民族の活動について述べる。

 

 だが上で語ったように、遊牧・騎馬民族について書かれた歴史書は少ない。またさらに、欧米が中心である現在の史学会にあっては、騎馬民族は無意識的、ときには意識的に軽んじられている。

 

 そうしたわけで、このページで語られることは、現時点で実証が難しいものもある。よって、仮説の域を出ない部分もある。しかし、論理的には正当であることを心がける。

 

 その前提で、話を進める。

南シベリアにおける現生人類

 経済人類学者・栗本慎一郎氏によると、サルから進化した現生人類は、はじめは現在の南シベリアに集住していたという。

 

 ところが 1 万年以上前に、人類は世界各地への拡散をはじめた。

 

 それは日本も西洋もふくむ、ユーラシア大陸全体にである。

 

 よって栗本氏によると、そのとき以下のようなことも起きた。

 

 たとえば人類最古の文明とされる、〈メソポタミア文明〉も、チグリス・ユーフラテス川に南下、もしくは東から来た人類により、もたらされたと言う。

 

たしかに最近になり、以下のような記事も発表された。

 

人類の歴史が塗り替えられる!? 4万年前のシベリアに未知の人類が存在(ロシア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51662552.html

 

 

 また、にわかには信じがたいが、実際に先日、下記のようなものが発見された。

 

 

【巨人か、宇宙人か!? シベリアで世界最大、約2400トンの巨石遺跡発見!?】
http://tocana.jp/2014/03/post_3866_entry.html

 

 

 もし上記サイトの時代において、すでに人類に巨石建造物を作製する能力があったのなら、メソポタミアにおける巨大遺跡も、創造できた可能性はあるはずである。

草原の道

 さてでは、南シベリアに集住していた人類が、世界中に四散したとしたならば、なんらかルートがあったはずである。

 

 それこそが、〈草原の道〉である。

 

 〈草原の道〉とは、東はアムール川河口から、西は黒海北岸までをつなぐ、文字通りユーラシアのメイン・ストリートである

 

 緯度の高さから寒い地域を思わせるが、地球の気温はここ一万年ほど、マクロの視点で見ると上昇している。

 

 つまり草原の道も当初は、現代のわれわれが想像するような極寒のツンドラ気候ではなく、まさに草原が茂る緑の道だったのである

 

 草原の道は、何千年にもわたり、人類や馬などにより、踏み固められたものと思われる。

 

 もちろん草原の道の起源は、シルクロードや海の道より、はるかに古い。

 

 というより、そもそもシルクロードが形成されたのは、以下のような経緯である。

 

 草原の道が屈強な騎馬民族により支配されていたため、古代の中国人などがやむなくその代用として、開発したものと考えられるのだ。

 

 いずれにせよ草原の道とは、ユーラシア大陸全体をきれいに横断している。

 

 

Q遊牧・騎馬民族の活動-前近代社会の最強部族たち
草原の道
借用元 http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/20120223/

 

 

 ということは、草原の道を使っていた遊牧民たちは、前史時代からユーラシアを自由に行き来できていたということだ。

 

 だとすれば、驚異的なことである。

 

 なぜならユーラシア大陸上の定住民たちが使う、〈海の道〉や〈シルクロード〉が、不完全ながらもようやく完成したのは、やっと紀元後のことだからである。

 

 そうしたわけで“草原の道”の覇者たちは、何千年も前にユーラシアを自由に縦横無尽に横断していたのだ。

 

 それはもちろん、中国人やマケドニアのアレクサンダー大王などより、何千年も早い。

 

 その過程において、草原の道の民たちは、東西の文明・文化を伝播し、ときにはユーラシアにおいて大帝国を築いたのである。

 

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草原の道と遊牧民
借用元 http://blog.goo.ne.jp/et-eliot/e/422703c79faf4dbedb2de45077956a56

漢を圧倒する匈奴

 ではここで、古代における騎遊牧・馬民族の強大さについて、3つほど例を挙げたい。

 

 まず遊牧・騎馬民族のひとつである〈匈奴〉は、紀元前 200 年ごろ、まだ中国大陸に誕生したばかりの〈漢〉の軍隊をを破った。

 

 それにより、漢の皇帝・高祖は匈奴に対し、朝貢することになり、その状態は約 100年後の、武帝の時代まで続いた

 

結果的に、ローマを滅ぼじた匈奴

匈奴の活動については、もう一点、特筆すべきものがある。

 

 紀元 375 年、匈奴の一派であるとも考えられる〈フン族〉が、当時ローマ帝国の東側に住んでいたゲルマン民族を圧迫した。

 

 そのため、ゲルマン人たちはローマに侵入し、それがローマ帝国滅亡の原因となった。

 

 またフン人は、旧西ローマ帝国の領土に存在した〈東ゴート王国〉を滅亡させた。

 

 現在のところ、フン族は匈奴と同族であるとは断言できない。

 

 しかし、もしそうであるならば、以下のような仮説が可能である。

 

 つまり匈奴は、同時期にユーラシア大陸の東西両端に存在した、 2 つの巨大国家を脅かしたのである

 

 さらにこれは後の時代になるが、騎馬民族はこの後、何度も中国大陸を支配し、王朝を建てた。

 

Q遊牧・騎馬民族の活動-前近代社会の最強部族たち
匈奴
借用元 http://blog.livedoor.jp/sangokuken/archives/51716088.html

紀元前における、スキタイの活躍

 匈奴よりも前の時代になるが、何千年も前から紀元前 3 世紀ごろまで、〈スキタイ〉というイラン系の騎馬民族がユーラシアで活動していた。

 

 スキタイはおもに、現在のロシア南西部から東欧にかけて、商行為、あるいは金属製の武器をもっての略奪行動をしており、好戦的で獰猛だった。

 

 このスキタイは紀元前 4 世紀、マケドニアのアレクサンダー大王の遠征軍と何度も戦い、アレクサンダー軍をおおいに苦しめた。

 

 またスキタイはインド地域にて、紀元前から何度も王朝を建設した〈サカ族〉と同一と言われる。

 

 いうまでもなく、サカ族とは〈釈迦族〉であり、仏教の教祖、ガウタマ・シッダールタを生んだ民族である。

 

 このスキタイの存在については、古代ギリシャの歴史書や『聖書』にも記述がある。それだけユーラシアにおけるスキタイの存在感は大きかったのである。

 

 その理由はやはり、スキタイが〈草原の道〉を確保していたことが最大であろう。

 

 そうすることでユーラシア大陸における最新の文化や情報を、いち早く入手できたのである。

 

 また異常に過小評価されているが、紀元前後の約 500 年にわたり、西アジアに〈パルティア〉(前248 〜 後 224)という国があった。

 

 このパルティアはスキタイ系民族が支配する、騎馬民族・定住民族の両者を支配する大帝国であった。

 

 パルティアの国力は、同時代の最盛期ローマを凌ぐほどであり、ローマが東方に進出できなかったのは、東にパルティアが存在したからである

 

 またパルティアの国教はミトラ教であり、この宗教は多くのローマ人信仰されただけでなく、キリスト教成立に多大な影響をおよぼした

 

 このように騎馬民族が〈草原の道〉を支配することで、彼らがユーラシアにおける交通を支配し、征服王朝を興すというケースは、なんと 18 世紀まで続くこととなる

 

 中国を支配した満州族による〈清〉王朝もふくめるならば、20 世紀までである。

 

 ユーラシアにおける遊牧・騎馬民族とは、決してただの「文化の伝播者」ではないのである。

 

 遊牧・騎馬民族は少なくとも近世までは、ユーラシア大陸において主導的な立場にいたのだ

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管理人 水無川 流也