「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

A農耕、牧畜、言語の起源-文明の産物は、どのように生まれたか A農耕、牧畜、言語の起源-文明の産物は、どのように生まれたか

古代A 農耕、牧畜の開始

◯地はあなたのために呪われ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る―<旧約聖書>『創世記』三章 17節

言語の起源

 言語とは、文明の基盤をなすものである。単なる「意思や情報の伝達手段」ならば、動物の世界にも存在する。

 

 たとえば「ミツバチのダンス」や「イヌのマーキング」などがそれに該当する。

 

 しかし動物の言葉が表現できるものは、具象的なもの、もしくは本能に由来する感情だけである。

 

それは「どこそこに、なになにが存在する」や、「ここは俺の縄張りだ。近寄るな、俺は機嫌が悪い」といった即物的な表現だ。

 

 ところが人間は、本能ではなく“認識”を言語にたくして表現できる。

 

 言い換えれば人間にとって言語とは、「認識の中身を人間同士で直接、交換するための表記手段」とも定義づけられる。

 

 本能ではなく“認識”を精神内容としている人間は、過去や未来のこと、および複雑な感情の機微を言語で表すことができる。

 

 「明日、みんなでとなり町の遊園地に行こう。でも雨が降ったら、やめよう」。

 

 「このコーヒーは苦味のなかにほのかな甘味があり、私はこれを口にふくんだときの、口いっぱいに広がるような香りが好きだ」等である。

 

 ところで言語は、宗教同様にどんな未開部族のなかにも見つけられる。どのような民族も、その文明・文化の発達レベルにおうじた言語をもっている。

 

たとえば紙に鉛筆で書ける表記文字以前には話し言葉があり、それより前段階のものとして、「身ぶり手ぶりによるコミュニケーション法」も存在する。

 

 これらはすべて「人間における認識内容の表現方法」なのだから、“言語”と見て差しつかえないだろう。

 

 ここから言えることは、どんな歴史的段階のものでも、「人間としての生活」を営むうえで言語は不可欠だということである。

 

 文明の歴史的進展にともない言語も進化するが、言語はそもそも文明を生み出す必然性により、誕生したのだ。
 

 

 つまり文明の必然性が言語を創出したが言語もまた高度化し、文明の質を引き上げていった

 

 言語と文明は相互に関連し合いながら、歴史のなかで向上していったのである。

 

 ではなぜ、文明に言語は不可欠だったのだろう? 

 

 ここもやはり、サルから進化したヒトが集団で営む協働生活が、高度に複雑で抽象的な概念を必要としたものだったからであろう。

 

 さらに言語は、種族の構成員すべてが共通に理解できるものでなければならない。

 

こうしたことから、ある特定の身ぶりや口から漏れる音が、次第にその集団のなかでそれぞれ特有の意味や概念を差すようになった。

 

 さらに人間の高等な脳は、言葉のニュアンスをつなげて連係させ、より複雑な内容を産出できるようになっていった。

 

 たとえば以下のようである。

 

 「昨日見かけたマンモスは、おそらく2日以内にまた現れるだろう。そのときにはワナを用意しておきたい。マンモスの動きを見張る役とワナまで追い込む役、それとそこでマンモスを仕留める係の振り分けをしよう」。

 

 言語の起源とは、こういうものであろう。

 

A農耕、牧畜、言語の起源-文明の産物は、どのように生まれたか
狩猟のイメージ
借用元 http://unoyao.blog.fc2.com/imgs/20130925D23FF0Nr

 

 人類はこうして、言語という複雑な概念を操れる道具を手に入れた。

 

 だから人間は歴史のなかで“農耕・牧畜”という、他の動物にはできないことをするようになっていったのである。

 

農耕・牧畜に必要なコミュニティー成員間での、コミュニーケーションは、質・量ともに狩猟とは比べものにならないほど高度であろう。

農耕・牧畜の起こり

 人類の歴史とは、一般的には“農耕・牧畜”の発生をもって開始されるとされている。 

 

 その証拠として、英語の " culture (文化) " は、" cultivate (耕す、栽培する) "と語源がおなじである。

 

 農耕・牧畜は基本的に、決まった場所に定住しないとできない。人が何世代ものあいだ一か所に留まり、はじめてその生活様式が蓄積され“文化”となる。

 

またその共同体が“社会”となり、時間の経過のなかでやっと意味をもった物語、すなわち“歴史”が生まれるのだ。

 

 現在における歴史学の見解では、農耕と牧畜の起源はほぼおなじころとされている。それはいまから1万年ほど前のことだ。

 

発生場所についてだが、以前は西アジア起源であり、そこから世界中に広がったとされていた。

 

 しかし現在では、複数の場所で、おおよそ同時期に始まったという説が有力である。

 

 ただしこれはあくまで、人間がムラをつくり農耕・牧畜を本格化させた時代というだけである。

 

 人類は穀物の栽培法や家畜を飼うという行為自体は、それよりずっと以前から知っていたのである。

 

 あちこちに動きまわるより、一か所に留まっていたほうが、合理的である。なにより農耕や牧畜は、一粒の種子、一対の家畜から、その何十倍もの成果を得られる。

 

 こんな合理的なことはない。こうして農耕・牧畜とともに、人類の文明・歴史も幕を開けた。

 

 ただし人類は、「よりよく」を求めてではなく、「仕方なく」農業を始めたと見るべきだと思われる。

 

 なぜなら、食糧がふんだんにあるならば、あえて面倒な農耕や牧畜を始める必要はないからだ。

 

 近代になって西洋人がアフリカの未開民族に農業を教えようとしたところ、以下のように拒絶されたそうだ。

 

「どうして食べるものには困らないのに、そんな面倒なことをしなければならないのか?」。

 

 よってここから考えられることは、以下の点である。農耕・牧畜が起こった時期は、地球自体が寒冷化していったため、人類は集住して農業を始めざるをえなかった

 

 もはや人間はバラバラに住んで、獲物だけを追って生活することが許されなくなったのである。

 

A農耕、牧畜、言語の起源-文明の産物は、どのように生まれたか 
原始農耕の イメージ

農耕・牧畜がもたらしたもの

 農耕・牧畜が始まる前の人間が生きた社会は、「獲得経済」と呼ばれている。

 

 その時代ではマンモスの肉やどんぐりの実など、採れたものはその場でほぼ消費され、備蓄されるということがあまりなかった。

 

 しかし農耕と牧畜では、「投資したもの」=「植えた苗や、育てた家畜」が何十倍の数に増えて手許に還ってくる

 

 すると当然、食糧が獲得経済の時代より多くなったのだから、人口も増える。またそれにともない、共同体全体が裕福になる。

 

 こうした社会のあり方は、「生産経済」と呼ばれる。

 

 これだけなら、めでたしめでたしである。

 

 しかし、いいことばかりではない。まずこのような社会では、収穫物を貯めておくことができる。ここが諸刃の剣である

 

 「 だったらいちいち面倒くさい農作業を1年中やらなくても、となり町に貯めこんである食糧を奪ってくればいいじゃないか」。

 

 こういう考えだって、当り前のように出てくる。

 

 ところが襲われる町も、バカではない。

 

 「みすみす懸命につくった作物をくれてやるくらいなら、盗みに来るヤツらをみな殺してやる」。

 

 もちろん、こう考える。

 

 このように共同体同士が本格的にぶつかりあえば、これはもう戦争である。

 

 農耕戦争の起源は同一というのは、現在の歴史学会でもよく主張されることである。 

 

 または人々が定住し農耕に従事すると身分や財産が固定され、それらが世襲されることにより各家の格差が生じる。

 

 たとえばこうした原始社会においていちばんエラいのは、宗教の指導者である。

 

 当時の人々は、作物の収穫量は神さまが決めると考えていたから、当然である。

 

 それだけでなく、その共同体がどのように振る舞うか、またはどのように統治されるべきか、すべてはご神託によったのである。

 

そして神官というのは、多くの場合、世襲である。ならば神官を輩出する家が、共同体全体における“”のような位置に納まっても不思議ではない。

 

 さらに農業にたずさわらない、他の身分も固定される。たとえば農機具をつくる鍛冶職人、戦争にそなえる戦士などだ。

 

 また農作業はなにより労力が必要なのだから、「労働力の所持者」=「人間」をさらってきて、ずっと働かせればいいとも考えるようになるだろう。

 

 これが“奴隷”の起源である。

 

 くわえて農業とは、年により豊作・凶作がある。獲得経済の時代より人口は増えたのだから、凶作になるとたいへんである。
 餓死者も出るだろう。

 

 そして始終、農作物や家畜の面倒を見なければならないのだから、労働時間は圧倒的に長くなる。

 

 冒頭に挙げた聖書の言葉は、禁断の〈知恵の実〉を食べた人類の始祖・アダムが、“神”から〈エデンの園〉を追放されるにあたり、かけられた言葉である。

 

 ここは、獲得経済から生産経済へと移行した人類が、知恵を得た代償に苦難をあたえられたと解釈すると、意味深く聞こえる

 

ともかくこのようにして、試練を背負いながらも人間の歴史は始まったのである。

 

A農耕、牧畜、言語の起源-文明の産物は、どのように生まれたか
 壁画に残された、古来人類の戦闘像

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管理人 水無川 流也