「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

M古代インドで生まれたヒンズー教が、なぜ現代の主流に? M古代インドで生まれたヒンズー教が、なぜ現代の主流に?

ヒンズー教 現われる

 インド社会には、グプタ朝時代(4 世紀初頭〜 6 世紀半ば)に、ヒンズー教が登場した。

 

 これは別のページで語ったことだが、結果だけ述べるのであれば、ヒンズー教は仏教とじつに対照的なあり方を見せた

 

 すなわち現在、仏教は東アジア、東南アジア全般に広がったかわりに、本国インドではほぼ姿を消した。

 

 それに反しヒンズー教は、今日ではインドとインド周辺国、ネパールやバングラデシュに 9 億人もの信者がいる。

 

 しかしヒンズー教は、あくまで民族宗教である。仏教のような世界宗教ではない。

 

 ではどのようにして、両宗教にこうした差異が生まれたのか?

 

 これはまず、仏教が全信徒の平等を説いたためである。

 

 その結果、仏教はカースト制度が根づよく残るインドでは、活動の地盤が失われた点が挙げられる。

 

 それに反しヒンズー教は、インドの土着性を時代に合うように強化させ、対応した。

 

 ヒンズー教ではもちろん、カースト制度による規制はバラモン教以上に増強され、なおインドに定着していた神々が、かたちを変えて採用された。

 

 現在のインドでは、もちろんカースト制度は法的に禁じられている。

 

 しかし20 世紀初頭の調査によると全インドには、4つの身分階級を中心としながら、2,000 〜 3,000 の職業カーストが存在した。

 

もちろん現代の観点すれば、カースト制度は人権上でも社会機能上でも好ましくない。

 

 だが古代後半のインドにおいては、ヒンズー教は社会秩序や生産様式の面から見て、合理的なシステムだったのである

 

 この点を見ていく。

ヒンズー教の構造

 まずヒンズー教の教義は、どういうものであろうか? ヒンズー教とは、特定の経典や教祖をもたない宗教である。

 

 ところがヒンズー教の神々は、『ヴェーダ』、『リグヴェーダ』の時代から信仰されていた、バラモンの神々をアレンジしたものだ。

 

 また厳密な法典とは言えないが、『マヌ法典』という書物には、司祭としてのバラモンの特権的地位が強調されている。

 

 くわえてヒンズー教の主神はバラモンの神、〈ブラフマー〉、〈シヴァ神〉や〈ヴィシュヌ神〉である。

 

M古代インドで生まれたヒンズー教が、なぜ現代の主流に?
左から、ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ神

 

 ところでヒンズー教においてはこの〈ヴィシュヌ神〉が、様々な姿を変えて顕れるとされる。

 

 それがインドにアーリア人が侵入する以前の神々であったり、ブッダ、クリシュナ(英雄神)だったりする。

 

 また日本でもおなじみの、像の頭部と肥満体をもつ〈ガネーシャ〉は、シヴァの息子である。

 

M古代インドで生まれたヒンズー教が、なぜ現代の主流に?
ガネーシャ

 

 つまりヒンズー教とは、インドの支配階級であるバラモンの論理で、インド土着の信仰や習慣を吸収したものと言える。

 

 ヒンズー教は〈ウパニシャッド哲学〉の高度で難解な理論が単純化され、そのうえでインドの土着神たちを解釈した教義である。

 

 そのためヒンズー教は、一貫性、体系性を著しく欠いた宗教となっている。

 

 例を挙げるとヒンズー教は、ウパニシャッド哲学を原型にしている。よって〈ブラフマン〉を〈ブラフマー〉という創造神に変えて、教義が成立している。

 

 ちなみにヒンズー教における三大神は、創造神ブラフマー〉、維持神ヴィシュヌ〉、破壊神シヴァ〉からなる。

 

しかしヒンズー教における神々は、行動や役割に整合性がなく、またその姿形も異形である。

 

 その理由はインド思想とは、“無常感”、“千変万化”を基盤としているからであろう。

 

 こうした点から、ヒンズー教は「混沌の国」インドを代表する宗教と言える。

 

 仏教にしろヒンズー教にしろ、教義上においてとてつもなく大きな数が語られる。

 

 たとえば仏教における最大単位は、〈不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)〉というものだが、この数字を現在の数学で表すと、以下のようになる。

 

10 の 37218383881977644441306597687849648128 乗」。

 

 現在のインド人が数学や IT に強いのは、そのようにケタ違いの大数をあつかう習慣によるものであろう。

 

 さらにインド人が歴史上、“ゼロ”の概念を発見できたのは、その根源が“”である「ブラフマン」という観念を中心に、思考していたからと思われる。

 

しかしそれほど優秀なインド人であるが、歴史叙述などは支離滅裂である。

 

 おなじ古代人でも、厳密さにかけて中国人やギリシャ人には、まったくかなわない。

 

たとえ中国人やギリシャ人の思想は、「自国至上史観=中華思想」にもとづいているとしてもだ。

 

 よって古代のインド人における認識能力とは、以下のようなものと思われる。

 

 「抽象的な思考が可能にはなったが、いまだ概念を整理できず、両極端を行ったり来たりしている、空想状態」である。

 

 個人に当てはめれば、「物心がつく」、前段階であろうか。

膨張はするが、発展はしないインド思想

 この点を例を挙げて説明すれば、古代のインド人は“ 3 " という数字に聖性を見出した。そこは、上述したヒンズー教における「三大神」を見ればわかる。

 

 古代インドの思考においては、重要な 3 者が関わり合い、融合し合いながら、論理が進展していく。

 

 仏教においても〈三身〉という概念が存在する。

 

 こう述べると、キリスト教における〈三位一体〉や、西洋哲学による〈弁証法〉の思考に近いように思われる。

 

 しかしインド思想では、基本的に“発展”という観念がない。

 

 たとえば弁証法哲学においては、対立物“a ”と“ b ”が融合することにより、新たに進化した“A”という個体が発生する。

 

 ところがインド思想では、“a”と“b”が交じり合っても、ただ“c”という別個のものが生まれるだけである。

 

 またこの“c”も、“d”と混合し、“e”を生み出すが、この運動になんら質的向上性はない

 

 ただ多数で、相互に共通性をもたない単体が、無限に増殖するだけである。

 

 くわえてこの状態は、カースト制度と、そのなかにおける個人のあり方に近いとも言える。

 

 なぜなら各カーストに所属する人間は、他のカーストのメンバーと交際することが許されないからだ。

 

 さらに時代が進み職業の種類が増えていくにつれ、職業カーストの数はどんどん多くなるった。

 

 その例として前述したように、インドでは最終的に 20 世紀初頭の時点で、その数は 2,000 〜 3,000 になったという報告もある。

 

 その理由はそれぞれのカースト内だけで、人間の関係性は完結し、そのなかでのみ人が増加していくからである。

 

 この状態が空間的にも時間的にも、無限に膨張すると考えるから、古代インド人は膨大な数概念を編み出したのである。

 

古代インドにおける、ヒンズー教の優位性

 さて、グプタ朝時代後期になると、バラモン階級の司祭たちは、自身の存在意義を奪われそうになっていた。

 

 なぜなら仏教は、万民の平等を説くため、支配階級としての自己の特権性が危うくされたためである。

 

 そうしたバラモンたちが、あたかも自然発生したごとくにヒンズー教を喧伝した、という事実もたしかに存在するだろう。

 

 しかしこれだけでは、政治的な側面からヒンズー教出現という現象を説いたにすぎない。

 

 それにくわえ、当時のインドでは経済的・社会的な点から、職業を細分化・階級化したほうが望ましい事情があったのだ

 

 それは、当時のインド国内で力をつけてきた商人層(ヴァイシャ)が没落し、インドは農業社会へと向かっていたからである。

 

 ヴァイシャ階級凋落の原因は、別のページですでに述べたように、商売相手であるローマ帝国やペルシャのササン朝などが混乱したからである。

 

 そうしたわけでインドはその後、自国での農業生産に力を入れることとなる。

 

 ところで農業というものは、個人の役割がはっきりと決まっているほうが、全体はうまく回ものである。

 

 さらにその役目が厳密に職業化され、くわえて子孫にまで世襲されるのであったならば、共同体にとってなお都合がいいであろう。

 

 なおかつインドの国民すべてが階級で割り振られれば、民衆たちにとっても、自分の社会的身分や収入源を確保できることになる

 

 また発言力の弱い下位カーストの者たちには、より過酷で不浄な仕事を押しつければいい。

 

 なにしろ不可触民ダリット(他のカーストからは“アチュート”と呼ばれる)には、なんらの自由もないのだから。

 

 すると厳しい労働に耐えなければならない農民たちは、自分より下のカーストアチュートたちを見下すことで、優越感が得られるだろう。

 

 またそのおかげで、自分の現状に我慢ができるようになる。

 

M古代インドで生まれたヒンズー教が、なぜ現代の主流に?
カースト制度の仕組み
借用元 http://paramahansa.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post-2d4e.html

 

 このように個人と共同体、両者の利害が一致したため、ヒンズー教はインドで広くつよく受容されることとなった。

 

 くわえてこのように、個人の階級が厳密に固定される社会とは、古代というより中世における封建体制に近い。

 

 ここから、6 世紀ごろのインドは世界の最先進国であったからこそ、どこよりも早く古代を脱し、中世的社会を構築したとも言える

 

 また逆に、中世以後のインドは歴史的役割を終えたからこそ、それ以来はイスラム諸国西洋列強に圧倒されることになったとも考えられる。

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管理人 水無川 流也