「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

C古代エジプトの今日的意義-精神文化と国家大宗教の興り C古代エジプトの今日的意義-精神文化と国家大宗教の興り

○エジプトはナイルの賜物 ― ヘロドトス

 

エジプトとメソポタミアの相違点は?

 古代エジプト文明は、前の記事で紹介した古代メソポタミア文明とほぼ同時期に栄えた文明である。

 

 また両者は、地理的にも近接したところにある。

 

 よく同時に語られることの多い両文明であり、どちらも大河のもとに栄えたという共通点がある。

 

 エジプト文明はナイル川であり、メソポタミア文明はティグリス・ユーフラテス川だ。

 

 だがそれ以上に歴史的観点から見た場合、両文明には着目すべき相違点がいくつかある。これを端的に述べるならば、以下のポイントである。

 

@エジプト文明のほうが比較的、異民族からの侵入におびやかされなかった

 

Aエジプト文明のほうが、中央集権的王権が発達していた。

 

Bメソポタミア文明では支配王朝が変わろうとも、国家宗教はずっと多神教だったが、エジプト文明では一時的にせよ、一神教が成立した

 

Cメソポタミア文明(文化)は現世ご利益的でやや悲観的なものが多いが、エジプト文明(文化)は来世的で楽観的な態度が目立つ。

 

 これらの差異がどのように重要なのか、順を追って説明していく。

古代エジプト史 概略

 ここで簡単に、古代エジプトの歴史を振り返ってみる。

 

 古代ギリシャの歴史家・ヘロドトスはエジプトを「ナイルの賜物」と称している。

 

C古代エジプトの今日的意義-精神文化と国家大宗教の興り
 ヘロドトス

 

大河ナイルよる豊かな水量の恵みを得て、エジプトではナイル川沿岸において1万年ほど前から農耕が始まった。

 

C古代エジプトの今日的意義-精神文化と国家大宗教の興り
現代におけるナイル川
借用元 http://holiday.knt.co.jp/b/2080700321/

 

 5,000〜6,000 年ほど前にはすでに、ファラオ(王)による集権国家が生まれていた。これはメソポタミアにおける王権成立より早い。
古代におけるエジプトは、30 回も王権が交代したが、この歴史はおもに 3 つの期間に分類される。すなわち「古王国・中王国・新王国」である。

 

 古王国時代には、ピラミッドスフィンクスに代表される大建築物がひんぱんに造られた。

 

 新王国時代の紀元前 1,400 年ごろ、ファラオであるアメンホテプ4世が、宗教改革をおこなった。

 

 それまで多神教だったエジプトの宗教を、アテンという神だけを信仰する一神教へと変えたのだ。

 

 このアメンホテプ4世による改革は彼の死後、すぐに廃止された。

 

 しかし大国家において、その国家宗教が一神教となるのは人類史上初のことであり、この意義は大きい。

 

C古代エジプトの今日的意義-精神文化と国家大宗教の興り
アメンホテプ 4 世

 

 基本的にエジプト人は、太陽神崇拝の民族である。

 

 この教えからエジプト人は、神聖文字(ヒエログリフ)太陽暦を生み出した。

 

またエジプト人は死後世界をつよく信じていたため、ミイラや独自の体系的な宗教もつくった。

 

 古代エジプトとは、5,000 〜 6,000 年ほど前から、紀元前 30 年にローマ帝国に併合されるまでの歴史を指す。

古代エジプトにおける大帝国

 さて、ここで先ほど提示した、以下の点を説明する。

 

>Aエジプト文明のほうが、中央集権的王権が発達していた。

 

 なぜエジプトは、メソポタミアより強力な王権が出現したのか?

 

 その原因のひとつは、ここにある。

 

>@エジプト文明のほうが比較的、異民族からの侵入におびやかされなかった。

 

エジプトはまず、地理的条件に恵まれていた。まわりを砂漠に囲まれ、かつユーラシア大陸からは海により隔絶されていたからだ。

 

 またエジプトは日本のように、国内には狭隘な山谷も少ない。一面が砂漠である。よって支配者からすれば、国内の統治はしやすかったであろう。

 

 ファラオたちは宗教的権威をもって、国内に数多くあるムラを単一的に支配すればよかったからである。

 

 ところでエジプトといえば、ピラミッドやスフィンクスなどの巨大建造物が有名である。これらがどんな目的で造られたのか、いまだ定説はない。

 

 とくにピラミッドの建築については、諸説入り乱れている。王墓説、農民を失業から救う公共事業説、大時計説、暦説、ナイル川の水から都市を護る堤防説、等々である。

 

 ここではそうした各説の検証はおこなわない。というのは、たとえピラミッドやスフィンクスの建築目的がどんなものであろうと、絶対に外せない要素があるからである。

 

 それは、「宗教的情熱」である。ファラオたちによるピラミッド建造の意図がなんであったとしても、この点だけは絶対的な大義名分として存在していたはずである。

 

 たとえばここは仮定として、暦説を採ったとしよう。ピラミッドとはその影により、暦を知るための手段だったとする。

 

 それにしたところで、宗教的な動機がなければ民衆は集まらない。

 

 なぜなら純粋に暦を知るためだけなら、当時の天文知識でも、充分に対応できたはずだからである。

 

 別にあれほどな巨大なものを、膨大な予算と人力を使って造る必要はない。

 

 農耕のために必要なカレンダーならば、天文観測だけで間に合うからである。

 

 ならばもし「暦説」を採用するならば、それは「聖なる日」を地上に表現するため、となるはずだ。

 

 つまり宗教的意志である。

 

 他の説も同様である。たとえピラミッドやスフィンクスに、なんらかの実用的機能があったとしよう。

 

 それでも宗教的な動因がなければ、王から民衆まで参加する国家レベルでの事業はおこなえない。

 

 それほどまでに古代人における宗教心とは、現代人のわれわれが想像できないほどに強かったのである。

 

 また着目すべきは、ピラミッドを作製している過程におけるエジプト人たちの認識である。

 

 あれだけ巨大なものを、身分の上下や役割を問わず、国民全体が一丸となって造るのだ。

 

 当然に国民全員「自分は“”のために、神聖な労働をしている」という意識が共有されるだろう。

 

 このようにして宗教元来の機能である、「共同体の統一」が、文字通り国民の血と汗によりなされるのである。

 

 またそのようにして形成された、ファラオや民衆たちの団結心は強固なものであろう。

 

 この点こそ、古代エジプトに確固たる王権が成立しえた理由のひとつである。

古代エジプトに一神教が生まれた理由と意義

 さて、ここで前述した、以下の点について言及する。

 

 

>Bメソポタミア文明では支配王朝が変わろうとも、国家宗教はずっと多神教だったが、 エジプト文明では一時的にせよ、一神教が成立した。

 

 

 まず言うまでもなく、現代において世界的に主流をなす宗教は、キリスト教イスラム教である。

 

信者数の点でいえば、ヒンズー教徒も 9 億人いる。しかしヒンズー教は世界宗教ではなく、あくまでインド周辺における民族宗教である。

 

 また地上には仏教徒も 4 億人ちかく存在する。ところが現代の時点で仏教を国教としている国や仏教徒に、国際社会を動かすほどの力はない。

 

 ところで現在の世界人口は約 72 億人だが、キリスト教とイスラム教の信徒数は合計して約 37 億人。これは世界人口の半数を超えている。

 

 そしてキリスト教もイスラム教も一神教であり、世界の先進国、あるいは国際紛争の火種のような国で信仰されている。

 

その一神崇拝の原点があるという点は、古代エジプトにおける歴史的意義のひとつである。

 

 ではなぜ、エジプトに一神崇敬の起点が生まれたのだろう?

 

 これはエジプトの地理的環境に、おおきな理由がある。

 

 まずこのことは当サイト「@人類の誕生 サルからヒトへー進化の仮説」の記事における「宗教の起源」の章で説明した。

 

 人類が最初に得る宗教とは、かならず“アニミズム”のかたちをとるのである。

 

 アニミズムとは太陽や月、木や石などあらゆる自然物に対し、“霊性”を認める信仰形態である。

 

 ところでエジプトとは、一面が平らな砂漠であり、目にできる自然物は極端に少ない。 そのなかにあり、太陽はとくに極端に目に入る自然の物体だ。

 

 さらに太陽は、農作物の出来を左右したり、地上の気温を決定づけたりと、人の生活に直接的で多大な影響をもたらす。

 

 そんな環境にあっては、“太陽神”があらゆる神の主神になったとしても、まったく不思議はない。

 

 アメンホテプ4世が〈アテン神〉という、太陽がモチーフの単一神を信仰するように、国教を改革したのも当然の流れである。

 

 さらにすでに述べたように、エジプトは古代社会にあってもとくに中央集権化が進んだ国家だった。

 

 ならば人民統治のためには、宗教は一神教であったほうが都合がいいであろう。

 

 なぜなら、単一神の述べることは絶対だからである。

 

 それというのも、その神に対抗する、別の神は存在しないのだから。また、その唯一神の地上における代弁者はファラオである。

 

 ならばファラオがもつ権力の絶対性は、その点から強化され、保証される。

 

 しかしアメンホテプ4世の改革は、時代を先取りしすぎた。まだ当時におけるエジプト人の文明レベルでは、唯一神は受け入れられなかったのである。

 

 なぜならエジプト人たちは死後世界をつよく信じていたので、来世を管理する別の神の存在を無視できなかったのだ。

 

 よってすぐに、アメンホテプ4世の改革はくつがえされることとなる。

 

 ところで、ではなぜエジプトでは、死後世界の観念が発達したのか?

 

 これはエジプトの自然環境によるものと思われる。

 

 あたり一帯が砂漠のエジプトでは、一日のなかでも“”と“”の区別が明確である。昼は灼熱の日差しが照りつけ暑くなり、ほぼ一年中晴れており、曇りや雨がほとんどない単一な気候である。

 

 逆に夜は、月と星以外にはなにも見えず、気温は冷えこむ。

 

 この単調な昼と夜のくり返しが、一年中続くのである。

 

 そしてこれはどこの民族にも普遍的に見られることだが、人間は昼を“”、夜を“”ととらえる傾向にある。

 

 ならばエジプトのように、昼と夜の状況が極端に正反対ならば、人は当然に、「昼=生」同様に、「夜=死」を激しく意識するようになるだろう。

 

 これがエジプトにおいて、“死”の感覚が発展した要因のひとつと考えられる。

 

 そのようなわけで、アメンホテプ4世の改新自体は頓挫した。だがそれは、間接的に一神教成立への契機になった可能性がある。

 

 当時のエジプトには、ヘブライ人(現在のユダヤ人)たちが奴隷状態で住んでいたと、伝説上では考えられている。

 

 ヘブライ人は、後に強力な一神教であるユダヤ教を興すこととなる。

 

 アメンホテプ4世の宗教改革は、ヘブライ人たちに強烈な影響をおよぼしたとも仮定できるのだ。

 

 あるいは、当時のヘブライ人自身がじつはエジプトの王族に食いこんでおり、そのなかの改革派だったという解釈も存在する。

 

 やがてヘブライ人たちは、『旧約聖書』の〈出エジプト記〉に見られるように、エジプトを脱出し、「約束の地・カナン」に到着したのだとしよう。

 

 そこであらためてエジプトで誓ったとおり、ヘブライ人たちが一神教であるユダヤ教を中東で確立したものとする。

 

 ならばアメンホテプ4世の宗教革命は、現代も生きる一神教誕生の要因だといえる。

 

 なぜならキリスト教もイスラム教も、ともにユダヤ教を母胎としているからだ。

古代エジプト文化の特殊性

さて、最後に以下の提言についての解説をくわえる。

 

 

>Cメソポタミア文明(文化)は現世ご利益的でやや悲観的なものが多いが、エジプト文 明(文化)は来世的で楽観的な態度が目立つ。

 

まずメソポタミアは、異民族の出入りが激しく、そのため侵略者により国土を荒らされることがひんぱんにあった。

 

 よってその文物も、現実的な政治や軍事に即するものしか生まれなかった。

 

 一方、エジプトはその地理的環境から、あまり外部からの侵攻に遭わなかった。

 

 つまりは、平和だった時代が長かったということである。

 

 そうしたわけで、一部の支配者層、とくに神官などはヒマな時間をもてるようになった。

 

 ここから、“”や“世界”についての議論が発生しても、不思議ではない。

 

 すなわちこの時代において人類は、“文明”に従属するだけでなく、“文化”を積極的に創りだすようになったとも、考えられるのだ。

 

それも単に人々の生活過程から生まれる“物質文化”ではなく、自由な精神活動により生み出される、“精神文化”である。

 

 その証拠として、古代ギリシャにおける最初の哲学者・タレスは、エジプトで学んだ測量術を、数学にまで高めたと言われる。

 

 またギリシャ哲学の完成者にして最高峰のアリストテレスは、「哲学の起源は、エジプトの神官にある」と述べている。

 

 くわえてその実例として挙げられるのが、アマルナ美術である。

 

 アマルナ美術は、それまでの伝統にとらわれない、革新的で微細な表現が特徴である。

 

C古代エジプトの今日的意義-精神文化と国家大宗教の興り
アマルナ美術における代表作のひとつ、「ネフェルティティ」

 

 そこから古代エジプトとは、メソポタミアより精神的に一段、発達した地点に到着したといえる。

 

 つまり人類の“物質文明”ではなく、“精神文化”の萌芽は古代エジプトにあるのだ。

 

 

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管理人 水無川 流也