「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

Bメソポタミア文明の、近現代史学における位置づけ Bメソポタミア文明の、近現代史学における位置づけ

◯精神の光と、したがってまた世界史とはアジアにはじまった―ヘーゲル『歴史哲学』

メソポタミア文明の、史学上における評価

 どの科学や学問の例にもれず、近現代における歴史学会で主流を占める価値観や方法論は、西洋近代に起こった史学のそれである。

 

 19世紀の哲学者ヘーゲルや、おなじく19世紀の経済学者マルクスが唱えた“発展史観”は、現在にあっては往年ほどの勢いはない。

 

しかしそれは逆に述べれば、そうした歴史観はスタンダードなものとして、歴史学会に定着したともいえる

 

 “発展史観”とは、世界の歴史が原始時代や古代から、現代、または未来における究極的な最終形態に向かって進歩・発展をしていると考える歴史観である。

 

 ちょうど生物学者ダーウィンによる、生物の進化論における、歴史版だと思えばいい。

 

 “発展史観”によると、歴史のなかでたとえ停滞や後退があろうとも、それはあくまで次のおおいなる飛躍に向けてのものととる。

 

 やがて最終的には歴史の原動力により、人類は究極社会へと行き着くものと見る。

 

 そうしたヘーゲルやマルクスの価値観を図式化すると、以下のようになる。

 

 ヘーゲル (歴史の原動力は、〈絶対精神〉という進化する観念物)

 

アジア的 → 古代的 → 中世的 → 近代的歴史の最終地点。万人が“自由”を享受できる社会

 

 

 マルクス (歴史の原動力は、人間同士の社会階級をめぐる対立)

 

アジア的 → 古代的 → 中世的 → 近代的 → 共産主義社会 (歴史の最終到達点。ここにはもはや、いかなる“階級”も存在しない理想社会

 

 

 ここで発展史観内における、メソポタミア文明の位置づけを述べる。

 

ヘーゲルもマルクスも、メソポタミアを人類の歴史が始まって最初の地点、すなわち「アジア的社会」ととらえている。

 

 とくにヘーゲルは、西洋史学における伝統的立場を踏襲している。つまりこうだ。

 

 「歴史の光(発展)は、東方面からじょじょに西方へと移動していき、最終的にはユーラシア大陸の西端であるヨーロッパで完結する」。

 

 ちなみにヘーゲルによる“アジア的国家”の定義とは、こうである。

 

 「たった一人の人間だけが、自由である社会」(『歴史哲学』等)

 

 つまり文明の開始により、職業や制度が機能的に固定されると、それは必然的に永久にくつがえされることのない、身分の上下関係となる。

 

 するとそうした関係性は、職業内での序列を超えて、「人間として」の貴賎につながる。

 

 それにより上の者は、目下の者に対し、「恣意的な」=「自由気ままな」振る舞いができるようになる。

 

 ヘーゲルによると、歴史の初期段階ほどそうした“自由”が限られた者にだけ許される社会だ。

 

 そしてヘーゲルは、歴史の進展とは、より多くの者が“自由”を享受できるようになっていく過程だと主張する。

 

 ヘーゲルによると、メソポタミアにおける王権の強さとは、まさに「たった一人の者」=「王」のみに様々な決定権が集中した結果ということになるだろう。

 

 よってメソポタミアに集まった富の多くは、おもに豪壮な王の邸宅や宮殿などをつくるために使われた。

 

 またメソポタミアでいまから 5,000 年ほど前より発達した文明を見ると、現代西洋文明の「祖の祖」ともいえるべき文物が多数、見受けられる。

 

Bメソポタミア文明の、近現代史学における位置づけ
メソポタミアにおける巨大建造物

二つの大河のあいだで、咲き誇った文明

現在のイラクにティグリス・ユーフラテス川という二つの大河がある。この二つの河にはさまれた地域・メソポタミアには現在より 3,500 年ほど前より急激に人口が増え始めた。

 

 当り前の話だが、農業にはが必要である

 

 農業を開始した人類は、初期は池や小さな川のそばで作物を育てていた。しかしその規模が大きくなるにつれ、人々は大河そのそばに定住し、大がかりな集団農業を始めるようになった

 

 「四大文明」と呼ばれる古代文明はすべて、大河のそばに築かれた。

 

 最初にメソポタミア文明を担ったのはシュメール人という種族だが、彼らの出自や彼らがどんな民族の仲間なのかということは、現在でもわかっていない。

 

 紀元前 3,000 年ごろになると、メソポタミアには強力な王権が誕生し、共同体は都市化した。さらに王や職人、農民、戦士、奴隷など身分構成も固定された。

 

 後に紀元前 2,400年ごろシュメール人の都市国家はアッカド人に滅ぼされ、メソポタミアはアッカド人の支配するところとなった。

 

 その後メソポタミアは、支配民族が代わりながら分裂をくり返し、紀元前 4 世紀にアレクサンドロス大王にに滅ぼされた

 

 メソポタミアは様々な民族が往来する地域にあったため、その一帯が富めば、当然、他民族の侵略を呼ぶのである。

 

 

メソポタミア文明

 メソポタミアに栄えた文明は、とりあえず人類の文明に必須であるもののほとんどがそろっている。

 

 銅や青銅器などの金属。農業のための治水灌漑建物の建築法、測量法。武器。農機具

 

 そしてなにより、くさび型」と呼ばれる文字である。これによりメソポタミアの神話が、粘土板に刻まれた。他にも 60進法、数学、太陰暦、天文学などがある。

 

  Bメソポタミア文明の、近現代史学における位置づけ
 メソポタミアで使用された、くさび型文字

 

 だがこうしたものはあくまで“文明”の産物であり、自由な人間の精神活動という意味での、“文化”の域にまでは達していない。

 

 当時のメソポタミアでつくられたものは、あくまで現実的かつ実用的な目的によるものである。

 

 たとえばメソポタミアではすでに、〈3 平方の定理〉、いわゆる〈ピタゴラスの定理〉は発見されていた。

 

 しかしその用途は、あくまで測量や建築に役立てることのみに限られた。ついにそれが数学という学問のなかで、位置づけられるということはなかった。

 

 また国家宗教は支配民族が代わるたびに変えられていったが、すべて多神教である。

 

 人類の歴史を見てれば、あらゆる宗教は民族宗教から始まる。

 

そしてそれらはかならず多神教だ。

 

 その理由は、原始宗教は例外なく“アニミズム”だからである。

 

 アニミズムとは、太陽や星、動物や植物といったあらゆる自然物のなかに“神性”、“霊性”を見出す思考である。

 

 この点は、「@人類の誕生 サルからヒトへー進化の仮説」のページにおける「宗教の誕生」の章を参考にしていただきたい。

 

 歴史的に古い宗教であるほど、より多くのものに“霊魂”の存在を認めるから、“”の数が多くなるのは当然である。

 

 またなにより、メソポタミアではかの有名な〈ハンムラビ法典〉が生まれた。

 

 これにより人類は、個人の利害関係を超えて、万人が法にもとづく教えにしたがって生きる“法治主義”を採用したことになる。

 

 またよく誤解されるのであるが、たしかに〈ハンムラビ法典〉は「目には目を、歯には歯を」という復讐法がベースである

 

 だから〈ハンムラビ法典〉とは苛烈な復讐を加害者にくわえる残虐な法律だと、思われることが多い。

 

 しかしこれは、あくまで現代的価値観から見た観点である。

 

 罪人に、彼が奪ったものと同等の責を負わせるということは、逆にいうならば刑罰の対象者は、その張本人だけである。

 

これにより彼の家族や友人にまで、被害者からの復讐がおよぶことはなくなる。

 

また、“倍返し”等の必要以上の仕返しを罪人にくわえるることはない。もし“倍返し”を放置したならば、今度はその加害者の遺族が、罰をあたえた者に報復をするかもしれない。

 

 するとやがて復讐の連鎖が、一族と一族のあいだでいつまでも続くことも考えられる。

 

 そうした事態を避ける意味でも、復讐法とは当時の法律としては革新的であり、合理的なものだったのである。

 

 ハンムラビ法典は、後におなじ西アジアで勃興したユダヤ教やイスラム教、間接的にはキリスト教に影響をあたえることになる。

 

Bメソポタミア文明の、近現代史学における位置づけ
ハンムラビ法が刻まれた石碑

メソポタミア文明の歴史的意義

 ではメソポタミア文明とは、人類の歴史においてどのような意味があると言えるだろう?

 

 これはなんといっても、文字や法律、農業や工業、あるいは商業や戦争によってなる文明の普遍的なあり方を、人類における歴史のなかで最初に表わした点につきる

 

 たとえメソポタミア文明に先行する文明が存在したとしても、都市型の定住文明では、現在の段階では、やはりメソポタミアが史上初のものである。

 

 またこうした文明の姿は、現代における文明ですら内容を進化させたかたちで共有している。

 

 この点でメソポタミア文明とはまさに、人類の歴史にとっての日の出なのである

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管理人 水無川 流也