「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

P後漢の滅亡が意味する、古代社会の世界史的終焉 P後漢の滅亡が意味する、古代社会の世界史的終焉

○天に二日無く、地に二王無し―礼記

 

漢の復興

 このページでは前漢が王莽に滅ぼされた後(紀元 8 年)、できた国家、〈〉を倒し、再び漢が〈後漢〉(紀元 25 〜 220)としてよみがえった歴史を説く。

 

 ただ世界史の観点上、漢がいったん断絶したということは、それほど問題ではない。

 

 重要なのは、前漢をふくめた〈〉という国家が、約 400 年にわたり、東アジアに存在したという事実である。

 

 一般に大国とは、最大領土を獲得した瞬間から、国力の衰退が始まるというのは、歴史上、例外のない現実である

 

 このことはローマ帝国や、漢をふくめた中国・歴代王朝を見ればわかる。

 

 ところがこの「最大領土」とは、空間的なもののみを指すのではない。

 

 時間的にも、ある時代における体制が世界中に行き渡ると、もはやその完成した国家形態は腐敗を始めるのだ

 

 まず“古代”とは、前半がおもに土着的な王が、それぞれの領土を支配する時代であった。

 

 また後半が多民族からなる“帝国”の時期にあたるということは、すでに述べた。

 

 その意味で、後漢が成立していた 1 世紀から 3 世紀初頭までは、世界的に古代的な帝国が全盛を誇った時代である。

 

 ちなみに「古代的な帝国」とは、専制的な支配力をもった一人の皇帝に治められる、多民族国家である。

 

 これは後漢と同時代の、ユーラシア大陸上に出現した他の国家全般を指す。

 

 「パックス・ロマーナ=“ローマのもとの平和”」を実現した古代ローマや、遊牧民国家・パルティア、およびインド・クシャーナ朝などである。

 

 つまりこの時代に、古代的な多民族国家は、ユーラシア大陸上において、隆盛を極めたのである

 

 しかしそれらの王朝は、4 世紀ごろまでに滅亡するか、衰退するかしている。

 

 それ以降、世界は分裂が著しい中世社会へと向かう。

 

 そういう意味で、後漢とは東アジアにおける、最後の古代帝国なのである。

後漢の歴史と、滅亡の原因

 ここで後漢、200 年の歴史を概観する。

 

 前漢は一度、〈〉により滅ぼされたが、その新もすぐに中国各地で発生した反乱により、倒された。

 

 それ以後の混乱のなかより、漢一族の出身である〈劉秀〉が、〈後漢〉を復興した。

 

 また劉秀みずからは〈光武帝〉と名乗り、様々な政策を実行した。

 

P後漢の滅亡が意味する、古代社会の世界史的終焉
光武帝
借用元 https://twitter.com/kob_tay

 

 しかしその後、後漢は官僚として中央に進出していた各地の豪族や、皇帝の親族や宦官たちによる権力争いが激しくなった。

 

 そうして国力が衰えていった後漢は、紀元 184 年に発生した〈黄巾の乱〉により、紀元 220 年に滅ぼされた。

 

P後漢の滅亡が意味する、古代社会の世界史的終焉
黄巾の乱
借用元 http://web.joumon.jp.net/blog/2012/02/1371.html

 

 その後の中国は、わが国でも『三国志』でよく知られる、群雄割拠の時代へと突入する。

 

 また後漢滅亡の原因は、教科書的に表面的に見れば上記のもののみのように見える。

 

 しかし、後漢の後期にはじつは地球規模の、とんでもない変化があったのである。

 

 それは、地球の寒冷化である。 それについては、下記のグラフを見ていただきたい。

 

P後漢の滅亡が意味する、古代社会の世界史的終焉
各時代における、地球の気温変化を表すグラフ
借用元 http://ichijin.seesaa.net/article/390389887.html

 

 紀元 2 世紀半ばから、紀元 200 年ごろまでに急激な気候の低下が起こっているのがわかる。

 

 これにより、後漢はいちじるしく農作物の生産力を落としたのであろう。

 

 よって、農民一揆や黄巾の乱が発生するのは、当然である。

 

 なぜなら、どれだけ作物の生産が落ちようが、地方の実力者たちはそんなことはおかまいなく、農民から年貢を取り立てたであろうからだ。

 

 あるいは農民が年貢を払えなければ、豪族たちは容赦なく、彼らから土地を奪ったであろう。

 

 そうしたわけで、戸籍に登録された人口数は、後漢後期には5,600 万人なのに、後漢滅亡後の三国時代には、818 万にと、とんでもない人口の減少が発生したのである。

 

 農業国にとっては、農作物の生産力は、そのまま国力になるほど、重要なものである。

 

 ならば気候の低下による急激な人口減は、後漢にどれほど壊滅的なダメージをあたえたかは、創造に難くない。

ローマとの交流が意味するもの

 ところで後漢は、かのローマ帝国との交通が有名である。

 

 これが可能となったのは、前漢時代よりの西方政策により、漢の存在が西方諸国に知られるようになったからだ。

 

 および、漢も西方の事情がわかるようになったからである。

 

 そうしたなかで、2 世紀なかごろには、ローマ五賢帝のひとり、マルクス・アウレリウス・アントニヌス(大秦王安敦)が後漢に向け、使者を送ったとされる。

 

 およびもう一点、光武帝は当時、弥生時代であったわが国に、〈金印〉を送っている。
 この事実が意味するものは、何か?

 

 それはこの時代になってようやく、ユーラシア大陸が一本の線で結ばれたということである。

 

 これは騎馬民族をのぞくユーラシアの極東から西端までの諸国がおぼろげながらもユーラシア大陸上に位置する他国について、認識しえたということを指す。

 

 紀元前 4 世紀における、マケドニアのアレクサンドロス大王による大遠征は、中国にまではおよばなかった。

 

 しかし後漢の時代になり、ようやくユーラシアにおける情報が、ユーラシア上を一貫したのである。

 

 つまり、「人類はひとつ」、「地球は有限」という概念が、ユーラシア上の定住民族のあいだで芽生えが生じたとも言える

 

 ただ本格的に「地球は一個の球体」という観念が証明されるのは、16 世紀の大航海時代まで待たねばならないが。

 

 だがこの時代以降、騎馬民族などの活躍などもあり、〈シルクロード〉なども発展していく。

 

 ただ漢の時代より、〈海の道〉は発展していたので、いくつかの海路を経由することで、中国と漢はつながっていたとも言える。

 

 もちろん当時の海路は、制海権や気候の問題もあり、まったく安定していなかったが。

漢とローマの共時性

 ところで、ユーラシアの両端に位置する漢とローマは、おどろくほど共通性をもっている。

 

 それは人口構成、盛衰の理由などであるが、こうした現象がほぼ同時代の両国に見られるのは、興味深い。

 

 まず人口だが、これは紀元 1 世紀の段階で、両者とも約 6,000 万人である。

 

 またおおよその GDP も、その時代において、両国とも世界全体の 20 〜 26 % ほどのシェアをもつ。

 

 くわえて広大な領土を支配する方式も、ローマは属州政策、漢は郡国制という、中央集権体制である。

 

 そのように広範な土地を支配することで、栄華を極めたローマと漢だが、財政難に陥った原因も共通している。

 

 行きすぎた膨張政策のため、対外戦争や国境の維持による負担に、耐えられなくなったためである。

 

 くわえて国力衰退の原因となった、国民の農奴化についても、両国は同様の原因により発生している。

 

 まずローマでは、重税をかけられ西方に逃げた都市市民が、〈コロヌス〉という農民となった。そこで、大土地を所有する富裕市民に使われた。

 

 この制度を「コロナトゥス」と言い、コロヌスたちは後の中世世界における、“農奴”の先駆けとなった。
 また富裕市民は、中世における豪族へと転化した。

 

 一方漢でも、前漢時代の末期から、重税や不作に苦しむ農民たちが、土地を売り払い、豪族のもとで使役されることとなった。

 

 および豪族たちは、大規模な土地と貧しい農民たちを支配することにより、地方の大実力者となり、王朝の政権中枢にまで食いこんでいった。

 

 この豪族たちが、後の三国時代において、群雄割拠の世を争った英雄たちの祖である

 

漢とローマの共通性から、見えてくるもの

 このように、ユーラシア大陸の両端に位置する大国が、似たような歴史を歩んで、滅びていったのである。

 

 これには、どのような意味があるのであろう?

 

 それは古代が終わり、時代が中世になると、漢やローマの支配地域は、もはや時代の中心地域でなくなるということである
 

 

 基本的に同質の文明原理をもつ漢とローマが、両者とも古代後半に栄華を極め、中世になるまでに没落していったのだ。

 

 中世におけるユーラシアの覇者は、イスラム勢力であり、そのイスラム諸国はちょうど、漢とローマにはさまれた地帯に存在する。

 

 よって漢とローマにおける歴史の類似性は、古代から中世へのパラダイム(歴史の価値体系)の変換を意味するのである。

 

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管理人 水無川 流也