「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

Kキリスト教における最重要概念、〈三位一体〉とは? Kキリスト教における最重要概念、〈三位一体〉とは?

キリスト教における最重要概念・三位一体

 現代では〈三位一体〉という語は、政治や経済の分野でも、日常的に使用されるようになった。

 

 だがこの語はもともと、キリスト教由来の言葉である。

 

 歴史的経緯から述べると、ローマ時代において「イエス・キリスト」こと「ナザレのイエス」を、どのようにあつかうか、という問題が存在した。

 

 はたしてキリストは「神そのもの」なのか、「神の子」なのか、それとも「人間」なのか。

 

 たしかに現実的には、ナザレのイエスは人間の肉体をまとって、この世に現れた。

 

 しかし神聖なイエスが、単純に人間であるはずがない。

 

 イエスはかならず、“神性”を帯びているはずだ。

 

 ならばイエス・キリストは、どのように位置づけられるべきか。

 

 キリストにまつわる神学論争は、こうした点から引き起こされた。

 

 および、もう一点。“”の代弁者であるイエス・キリストが地上に降臨したならば、当然にキリスト登場以前と以後人間は異なるはずである

 

 ところで個々のキリスト教徒をキリスト教徒たらしめているものは、“聖霊“であり、この“聖霊”も、“神”から発しているものだ。

 

 では、“神”と“キリスト”と“聖霊”、この三者の関係性は、はたしてどのうようになるのか

 

Kキリスト教における最重要概念、〈三位一体〉とは?
鳥により象徴される“聖霊”
借用元 http://hoarun.web.fc2.com/seireini.html

 

 こうした点がローマの教会において問題となり、各キリスト教流派がそれぞれの主張を挙げ、はたして「正統的解釈」はどの会派のものかが議論された。

 

 まずこれが、〈三位一体〉をめぐる問題の前提事項である。

〈三位一体〉の起源は?

 まず第一にこの〈三位一体〉という概念であるが、これはキリスト教の経典『聖書』には、はっきりとしたかたちでは登場しない

 

 はじめに『新約聖書』では、“神”と“御子(キリスト)”と“聖霊”が、様々な表現により表されているだけである。(『ヨハネ福音書』等にて)。

 

 また『旧約聖書』においては、記者たちは「まだメシア(=キリスト)が出現していない」という立場を採っているので、当然、〈三位一体〉は影も形もない

 

 『旧約聖書』では、“神”と“人間”の関係性が叙述されているだけである。

 

 たしかに『旧約聖書』には、〈メシア〉の登場を匂わせる書物がいくつか入っている(『詩篇』や『イザヤ書』等)。

 

 だが『旧約聖書』は、「メシア出現後の人間“聖霊”のあり方」までは述べていない。

 

 よってもちろん、『旧約聖書』から〈三位一体〉の概念を見つけることはできない

 

 では一体、キリスト教における〈三位一体〉とは、どこからやって来た観念なのだろうか?

 

 これは〈ミトラ教〉の可能性が強い。

 

 ミトラ教とはキリスト教が誕生した時点で、ローマ帝国で流行していた、東方出身の宗教である。

 

 ミトラ教は、形成過程にあるキリスト教に、大きな影響をあたえた。

 

 身近な例を挙げれば、以下のとおりである。

 

 キリストの誕生日が冬至の日(12 月 25 日)である。イエスが罪なき身にもかかわらず、万民のため処刑される(メシア思想)。そのイエスが処刑後に復活したりする、等。

 

 

またそのミトラ教から影響されたインドのヒンズー教には、〈三神一体(トリムルティ)〉という概念がある。

 

 創造神ブラフマー、繁栄神ヴィシュヌ、破壊神シヴァは、元来的には一体のものであるとみなす考えである。

 

 これらの事実から、〈三位一体〉とは原始キリスト教団の時代から存在した思想ではない

 

 むしろキリスト教が教団として確立されていく過程において、入りこんだ概念だとわかる

 

ローマにおいて、正統流派が決定される過程

 キリスト教は、その母胎であるユダヤ教から分離していくかたちで、多くの教団が出現した。

 

 またローマ帝国も、キリスト教に対する当初の大弾圧を経ると、今度はキリスト教を認め、ついには国教化するようになった。

 

 その理由は端的には、ローマが周辺属州の多民族を統合しなければならなくなったからである。

 

 周知のようにキリスト教は厳密な一神教であり、他の神や宗教を認めない。

 

 だが逆にキリスト教徒となれば、死後の天国が保証されることになる。

 

 この排他性と平安を併せもつ教えだからこそキリスト教はローマの権力者からすれば、多民族の支配にはこのうえなく好都合なのである

 

 さて、そうしたわけでキリスト教がローマ帝国に公認されるとなれば、当然、次にはどの流派が正統なものとして位置づけられるかが、問題となる。

 

 キリスト教における各流派の違いとは、本質的には“”、“キリスト”、“精霊”、および“来世”、“地上”を、どう解釈するかという点に尽きる。

 

 そのなかにあり 325 年ニケーアの公会議においてアタナシウス派が正統アリウス派が異端とされた。

 

 その後、392年、アタナシウス派はテオドシウス帝によりローマの国教とされ後のカトリックとなっていった

 

Kキリスト教における最重要概念、〈三位一体〉とは?
ニケーアの公会議における様子

 

 では、アタナシウス派とはどういう宗派であり、またなぜ、ローマ帝国に正統して認められたのか、見てみる。

〈三位一体〉の関係性

 まずアタナシウス派の特徴とは、イエス・キリストを“”と同格な存在とみなすところにある

 

 この思考が後に、〈三位一体〉として確立されていくこととなる

 

 一方、ニケーアの公会議において異端とされたアリウス派は、キリストとはあくまで、“”が創った存在とする

 

Kキリスト教における最重要概念、〈三位一体〉とは?
アリウス派のイメージによる、“神”、“キリスト”、“聖霊”

 

 こうした両派の差異など、部外者からすれば、一見どうでもいいことのように思える。
 しかし当の権力者にとっては、この違いはじつに重要なことなのである。それを以下に述べる。

 

 さてアタナシウス派の主張は、後代において〈三位一体〉となったわけだ。

 

 ではこの〈三位一体〉において、“”、“キリスト”、“聖霊”は、それぞれどのような関係性にあるのか、見てみる。

 

 これはまず、哲学者・ヘーゲルの見解である。

 

 ヘーゲルによると、“神”、“キリスト”、“聖霊”とは、以下のように分類される。
 「神=普遍」、「キリスト=特殊」、「聖霊=個物」である。

 

 この“普遍”、“特殊”、“個物”の概念は、「M古代インド-ウパニシャッド哲学に見る、インド人の思考法」や「Nすべて道教に現れている、中国人の価値観」でも述べているので、参考にしていただきたい。

 

 まず“普遍”とは、時間・空間を問わず、どこにでも存在しえる規定者である。

 

 次に“特殊”とは、個々の属性の性質を潜在的にもってはいるが、いまだそれが実体化されていない、“可能性”にすぎないものである。

 

 最後に“個物”だ。“個物”とは、元来は“特殊”にすぎなかったものが、“普遍”により規定され、現実化したものである

 

 よってこれらの関係は、以下のように喩えることができる。

 

 「普遍=太陽」、「特殊=」、「個物=」である。

 

 はじめに“普遍”である太陽は、地球上のどこにも、いつでも存在する。

 

 次いで“種”は、将来的に“花”になる可能性を秘めているが、それが“種”であるうちは、まだその属性が開花されていない。よって、“特殊”である。

 

 最後の“個物”が、“”である。”は、もとが「種=特殊」だったものが、太陽の光により自己の本質が具現化され、“”という個物になれたものである

 

 この点を上記、「神=普遍」、「キリスト=特殊」、「聖霊=個物」という前提で説明する。

 

 『聖書』を読めばわかるが、“”とはあらゆるものに先立って存在し、また最後まで存在し続ける万能者である。

 

 この“神”の意思を伝えるため、“キリスト”が地上に出現した。

 

 そのキリストの教えと死と復活を経験しはじめては“キリスト教徒”になれたのである

 

 よって、キリスト登場以前と以後では、おなじ人間でも本質が異なることになる

 

 つまり“キリスト”という「特殊な媒介者」を経て、ははじめて「神の教え」を理解でき、“キリスト教徒”になれたのだ

 

 人がそれまで、潜在的にしかもっていなかった「キリスト者という属性」が、キリストにより“聖霊”に高められたということである

 

 またこれにより、“神”、“キリスト”、“聖霊”は、すべて等しく神性をもつ存在と位置づけられる。

支配者の立場からなる〈三位一体〉

 こうした〈三位一体〉の関係性は、ローマ皇帝のような権力者には、じつに都合がいいのである

 

 なぜか?

 

 それは三位一体〉の観点からすれば、人民=キリスト教徒」はすべて、“キリスト”という媒介者をつうじて“聖霊”の所有者なったはずだからである

 

 ならばもし、“キリスト”が神格を帯びていなければ、どうなるか?

 

 “キリスト”というフィルターが、無価値なものとなってしまう。

 

 よって“聖霊”も成り立たなくなる

 

 だがキリストを 3 つの神格のひとつと認めれるかぎり、キリスト教徒はすべて「神に受け入れられた者」になりえる

 

 となると、国家をキリスト教国として運営するにあたっては、身分の上下に関係なく国民の一体感が得られるわけである。

 

 その場合、ローマ教皇、あるいは皇帝は、地上における“神”の代理人という立場から、人民支配の正当性を確保できる

 

 それにくわえ、もし“キリスト”を「神の一部」と認めない個人や民族がいたら、どうなるか?

 

 〈三位一体〉の価値観からすれば、彼らは“神”から外れた者という解釈になる。

 

 つまりは、“悪魔”である。

 

 こうしたイデオロギーで国家を統治すれば、共同体内部であろうと外部であろうと、異端者を排除する絶好の口実となるわけだ。

 

 アタナシウス派のキリスト解釈が、ローマ皇帝に正統とされたのも、ローマの権力者たちが以上のような支配構造に、潜在的に気づいていたからだろう。

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管理人 水無川 流也