「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

S縄文時代-縄文人の生活、社会、実態−国家はあったか? S縄文時代-縄文人の生活、社会、実態−国家はあったか?

○日本列島の土着の縄文人と新来の人々は、決定的な衝突を差避け、融合と共存を選択していったと考えられるのだ―関裕二

縄文・弥生時代がもつ意味

 ここではわが国における、縄文から弥生時代にかけて述べる。

 

 このページでの叙述は「現代のわがに国とって」という意味でも、「日本史上、場合によっては世界史上の」という趣旨でも、縄文・弥生時代についての重要性を説くものだ。

 

 まず現在、このことは史学の世界ではほぼ定説となっている。

 

 それは縄文時代とは、決してただ野蛮で、非文化的な時代ではないということだ。

 

 縄文時代には、たしかにユーラシアや古代南北アメリカに栄えた古典文明のような、巨石建造物は造られなかった。

 

 また現在のところ、文字文明も見つかっていない。

 

 しかしそれでも、縄文時代には現代から見ても高度な文明の産物は存在した。そのことは、後述する。

 

 および以下の点も、長いあいだ偏見にさらされ、ここ数十年になって、やっと真実が認められたことである。

 

 その思い込みとは、縄文時代は原始人の時代だから、戦争が絶えず、稲作文明である弥生時代のなってはじめて、日本が平和になった、というものである。

 

 真相は、これと真逆である。縄文時代では、部族同士が殺しあうような大戦争はなかった。逆に弥生時代こそ、わが国では戦国時代以上に、内紛の激しい時代だったのだ

 

 以上の点を、検証していく。

縄文・弥生時代概略

 日本列島は 2 万年前ほどまで、氷河期だったため、大陸と陸続きだった

 

 日本列島におけるヒトの足跡も、8 〜 9 万年前まで遡れる。

 

 おそらくは食糧となる動物の群れを追ってであろう。

 

 ユーラシア方面から古モンゴロイド人たちが、日本に来て定住するようになっていった。

 

現在から約 1 万 6,500 年前には、最初の縄文土器がつくられた。やがて縄文土器には、縄を素材である粘土に押しつけて文様をつけたものが、現われるようになった。

 

 ちなみに縄文土器とは、土器としては世界最古のものである。

 

 縄文人たちは、三内丸山遺跡に見られるように、一部には定住していたグループもあるが、基本的には狩猟採集の獲得経済に生きていたようだ。

 

 よって全体的に食糧の生産力は低く、縄文時代全体では、人口は 2 〜 26 万人くらいのあいだを行き来していた

 

 もっとも縄文時代の人口は、直線的にゆるやかに増えたわけではなく、気候の変動により左右されていた。

 

 また縄文人の信仰は地母神太陽崇拝を中心とした、アニミズムだった考えられる。

 

 その痕跡として、土偶などの遺物も見つかっている。

 

 縄文人は石器や槍などの道具や武器を、状況におうじて使いこなしていた。

 

 かつ縄文人にはアジア的専制君主のような、強力な権力者はおらず、ほぼ平等な社会だったと思われる

 

 というのは、ほぼすべての人間が、共同墓地で葬られているからである。

 

 もっとも、グループのリーダーやムラの長老のような、指導者的立場の人間はいたようだ。

 

 やがて3,000 年ほど前から、日本に稲作技術が入ってくるようになった

 

 稲作伝来のメインルートは、長いあいだ朝鮮半島経由と思われていた。

 

 しかし最近の DNA 研究では、むしろ稲作の本場、中国・長江付近から直接に渡ってきたことが、ほぼ明らかとなった。

 

 また中国や他のユーラシア大陸上における国々で、政変がある度に日本への渡来人が増えていった。

 

 そのため縄文人たちには免疫のない伝染病がもたらされ、縄文人の人口は一時、激減した。

 

 しかし同時に、稲作により食糧生産力も向上したため、すぐに人口は増加した

 

 ちなみに紀元前 600 年、縄文時代晩期の時点で、日本の総人口は約 59 万人である。ほんの数百年で、倍増したことになる

 

 またこうした経緯により、日本国内で渡来人たちや原住民族などのあいだで、激しい抗争が起こるようになり、各集団内で国家観が確立されていった。

 

 弥生時代の始まりである。

 

 弥生時代とは、表面に装飾のない、いわゆる「弥生土器」が使われた時期を指す。

 

 時代にして、紀元前 300 年ごろから、紀元 250 年ごろまでである

縄文人の共同体意識

 まず縄文人に「同胞意識」、すなわち「自分たちは、おなじ地域に住む、同国人だ」という意識はあったのだろうか?

 

 こうした観念は、弱いレベルで共有されていたらしい。その証拠に“ヒスイ(翡翠)”の存在がある。

 

 縄文人は、5,000 年ほど以前から、糸魚川(新潟県)でヒスイの加工を始めた。

 

 そのヒスイが装飾品、または呪術品として、おもに東北・北陸・北海道での集落で見つかっている。

 

 ヒスイ自体には、金属のような実用的価値はない。それなのに、多くのムラで重宝されていた形跡があるのだ。

 

S縄文時代-縄文人の生活、社会、実態−国家はあったか?
ヒスイの装飾品

 

 このことは、縄文人が弱くおぼろげかもしれないが、ある特定の価値観を共有していたことを示す。よって、国家観念が存在したと考えられる

 

 なぜなら、国家を国家たらしめるものは、すべての国民がある領土や人の集合体を「クニ」と認める、共同幻想だからである。

 

 だから“国民”は、自分たちが信じる幻想の共同体、“国家”が発行する通貨に価値を認め、使用するのである。

 

 たとえばわが国・日本国が発行する“1万円札”を製造するための原価は、わずか 20 円ほどである。

 

 また 1万円札には、通貨として以外、ほぼまったく実用的機能はない。せいぜい鼻紙の代わりか、焚き火の燃料になるくらいである。

 

 しかし現実には、1万円札で安いものなら、靴下 30 足、リンゴ 100 個と交換できる(買える)。

 

 これも国民のあいだで、1万円札を発行する国家への信頼が、共有されているからである。

 

 これを同様に、おなじ地域に、複数の部落が住んでいたアメリカ・インディアンの社会を想定してみる。

 

 アメリカ・インディアンの共同体では、物々交換が大きな意味をもった。

 

 しかし各部族同士で共有される、通貨のようなものは存在しなかった。

 

 つまりアメリカ・インディアンの居住していた北米地域では、地帯全体をまとめる“国家”という観念は存在しなかった。

 

 よってアメリカ・インディアンたちの社会は、いまだ未開状態だったのである。

 

 ところが縄文人たちには、すでに微弱な国家意識があったのだ。

 

 その証拠が、実用的価値の薄いヒスイを、多くの共同体で大切にしていたという事実である。

 

S縄文時代-縄文人の生活、社会、実態−国家はあったか?
縄文人の食事カレンダー
借用元 http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2009/02/485.html

縄文人の言語と人種

 現在の日本語を言語学の立場から分析すると、以下のようになる。

 

 文法は北アジアや中央アジアで使われるウラル・アルタイ系であり、語彙南アジアの言語に似たものが多数、見つけられる。

 

 ここから縄文人の人種構成は、ほぼ以下のようなものだったと考えられる。

 

 最初に北アジアから、マンモスなどを追ってきた集団が、もっとも古い日本の住人である。

 

 その後、何千年にもわたる縄文時代に、海から南方民族がやってきた

 

 こうして日本国内に複数の集落が出現したが、その共同体間に交流はあっても、同化することはほとんどなかった

 

 なぜなら縄文人の遺体からは、近親婚で生まれた人間のものが多く見られるからだ。

 

 縄文人は各ムラのなかで、完結した婚姻関係を結んでいたのであろう。

縄文人の信仰

 だがそんな縄文集落にあって、信仰はある程度、共有されていたと思われる。

 

 それが太陽信仰と、地母神崇拝である。

 

 世界中の神話を見れば、ほとんどが太陽を男性、大地を女性と見なしている。

 

 なぜならもちろん、大地は作物を孕むものであり、また太陽は大地にまかれた種を育てるものだからである

 

 ならば縄文人にも、そうした観念があっても当然である。

 

 まず太陽信仰であるが、日本では「霊山」と呼ばれる聖なる山々や、「聖地」と呼ばれる場所が、なんと冬至と夏至の、日の出と日没の線上に、きれいに並んでいるのである

 

 もっとくわしく述べれば、以下のようになる。

 

 まずある地点を起点にし、「冬至の日の出と、夏至の日没を結んだ線」と、「夏至の日の出と、冬至の日没を結んだ線」で、交点をつくる。

 

 その線を、数十キロの等間隔に複数引き、網目状にする。するとその網を形成する線上に、多くの聖山や聖地がきれいにピッタリと乗る、ということである。

 

 よってここから、それらの山々が人工的に造られたとしか、考えられないのだ。

 

 だとしたら、縄文人の天体観測力や土木技術は、現代のそれに匹敵するとしか言えない。

 

S縄文時代-縄文人の生活、社会、実態−国家はあったか?
縄文 「太陽の道」 一例

 

 ただここで、このことを深く論じる余裕はない。興味のある方は、以下の書物を参考にしていただきたい。

 

 

◯『縄文夢通信』 渡辺 豊和 著

 

◯『シリウスの都 飛鳥』 栗本 慎一郎 著

 

 

 さて、次に地母神崇拝であるが、その事実を示すのは、〈土偶〉の存在である。

 

 こちらは思想家・永井 俊哉氏の説に深く依る。

 

システム論 アーカイブ
http://www.systemicsarchive.com/ja/a/afterlife.html

 

 まず土偶は、墓地ではなく人々が生活している場所から、多く発見されている。またそれは、バラバラにされた姿であることが大半である。

 

 この点から土偶とは、死者の副葬品ではなく、生者のための豊穣、および出産を祈願してのものとは、考えられないだろうか

 

 周知のように、土偶は明確に女性の体型をディフォルメされ、造られている。

 

 また土偶には、腹部に一本線が入れられているものが多い。

 

 ならばここから、土偶とは生きた女性の現身であり、大地の母なる神に対し捧げられたもの、という解釈ができる。

 

 土偶がバラバラにされたり、腹に線を引かれたりするのは、地上とあの世の世界では、物事のあり方が正反対であると、古来の日本人は考えたからだ。

 

 だとしたら、あの世に奉じたものに傷がついていたなら、この世に生まれるものは完璧な姿をもつはずと受け取れるであろう

 

 そうした点から縄文人の信仰は、父なる太陽と母なる大地を称えるものであったと考えられる。

関連ページ

@人類の誕生 サルからヒトへー進化の仮説と、宗教の起源
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
A農耕、牧畜、言語の起源-文明の産物は、どのように生まれたか
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Bメソポタミア文明の、近現代史学における位置づけ
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
C古代エジプトの今日的意義-精神文化と国家大宗教の興り
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Dインダス文明とカースト制度-現代インドへどう影響したか
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
E黄河文明-質的発展なき中国文明・文化の興り
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
F古代ペルシャ-史上初の国際的国家-発展と自由の文明
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
G古代ギリシャ史を、人間の認識成長に当てはめれば
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
G古代ギリシャ-西洋世界が史上はじめて、東洋帝国を破る
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
H哲学の登場-哲学発生の条件は? 直観から論理への転換
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
H〈真・善・美〉の意味と、ソクラテスの登場-真理とは?
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
H哲学の歴史的意義-プラトンからアリストテレスへの発展
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Iアレクサンダー大王の帝国 とヘレニズム世界の完成・膨張
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Iヘレニズム文明・文化-古代西洋文明・文化の絶対的基盤
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Jローマ帝国の勃興と成立-現実化された古代的国際帝国
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Kキリスト教の誕生と、教団の形成−最強の観念、思想集団へ
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Kキリスト教の本質を、律法と異邦人へのあつかいから見る
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Kキリスト教の矛盾と実態と核心-教父たちによる正当化
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Kキリスト教における最重要概念、〈三位一体〉とは?
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Kキリスト教における異端者たちの運命-邪教とは?
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Lローマ帝国の繁栄と衰退、分裂-その根因は一つ
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
M古代インド-ウパニシャッド哲学に見る、インド人の思考法
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
M古代インドで仏教はなぜ誕生し、消滅したか?
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
M古代インドで生まれたヒンズー教が、なぜ現代の主流に?
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
N諸子百家と中国文明・文化の本質-量が質へと発展しない
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
N儒教は宗教か? 孔子が神も来世も説かなかった理由
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
N道教に見る中国人の価値観-徹底した現世ご利益主義
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
N孫子兵法の革新性と近代性-なぜ古代中国に生まれたか?
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
O秦と前漢-統一国家の登場が、東アジア世界にもたらしたもの
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
P後漢の滅亡が意味する、古代社会の世界史的終焉
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Q遊牧・騎馬民族の活動-前近代社会の最強部族たち
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
R古代アメリカ大陸文明 -アメリカ先住民たちの活動と社会
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
Rアメリカ先住民たちの、近世以降の運命−融合か隔離か
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。
S弥生文明の成立が、日本に稲作、疫病、戦争をもたらした
複雑で難解と思われる世界史を、88の事象に分類し、その出来事を示す格言・名言により説明します。内容は本質的でありながら、たいへんにわかりやすいです。日本史をふくめた世界史を、哲学的方法論でもってひとつにまとめています。

管理人 水無川 流也