「何が」ではなく「なぜ」を、「歴史用語の多さ」ではなく「その関係性」を大切に。

Kキリスト教における異端者たちの運命-邪教とは? Kキリスト教における異端者たちの運命-邪教とは?

グノーシス主義

 言うまでもなくキリスト教教団とは、はじめから現在のかたちで存在していたわけではない。

 

 イエスの死から古今東西の思想や宗教が入り混じり、その多くは異端として歴史から排除されていった

 

 ここでは、そうしたキリスト教の流派を紹介する。

 

 まずは〈グノーシス主義〉である。

 

 グノーシスには多くの宗派があるが、そのほとんどが「正統」とされるキリスト教から見れば、あらゆる教義や思想が正反対である。

 

 グノーシス主義のなかには 1 世紀に生まれ、3 〜 4 世紀に隆盛を極め、その後も細々と現代まで続いている流派もある。

 

 しかし上記のような性質上、グノーシス主義はつねに時の体制やキリスト教会から「邪教」として弾圧された。

 

 グノーシスを代表する教えは、以下のようなものである。

 

 

二神教、もしくは多神教

 

 

◯ イエス・キリストは“神々”よりも高い位置にいる。
そもそも”が完璧な存在ならばこんな不完全な世界を創るはずがない
イエスは現世に、神秘の知識を授けるため、降臨した。

 

 

◯ 『旧約聖書』に登場する、短気で嫉妬深く残虐な“”と、『新約聖書』における慈悲深い“”は、別ものである

 

 

二元論的世界観。この世は“”に満ちた場所であり、人間はせまい肉体に閉じこめられている。人間は正しい知識を得ることにより、この苦しみの世界から逃れられる

 

 

 以上の説明のなかに、「知識」という言葉が使われているが、そもそも「グノーシス」とは、ギリシャ語で「知識」を意味する。

 

 こう述べると、グノーシスとは後代になって現れた異端思想のように見える。

 

 しかしグノーシスは、実際にはローマ帝国で正統となった、アタナシウス派よりも古いものである。

 

 アタナシウス派をつくった「アレクサンドリアのアタナシウス」は、4 世紀の人物だが、グノーシスはギリシャ哲学の末流、「新プラトン主義」がベースになっている。

 

 そして「新プラトン主義」が興ったのは、3 世紀のことである。

 

 よってグノーシス主義は、プラトン哲学の体系におおきく依っている

 

Kキリスト教における異端者たちの運命-邪教とは?
グノーシス主義のシンボル

 

 ちなみに〈ニケーアの公会議〉において、アタナシウス派に破れ、「異端」とみなされた〈アリウス派〉は、グノーシスの影響を受けているとされる。

 

 アリウス派の教えはその後、北方のゲルマン人たちに信仰されるようになった。

 

グノーシス主義の修身性

 ところでこれは、「古代E 黄河文明」のページにおける、「中国文明の非宗教性」の章でも述べたが、宗教の機能とは、下記 2 点しかない。

 

 

@ 社会体制の維持

 

A 個人の救済

 

 

 これは古今東西、どのような宗教にも例外はない

 

 上に挙げた点を、仏教に当てはめれば、@ は“大乗仏教”、A は“上座部仏教(小乗仏教)”となる。

 

 また一般的に、キリスト教とは @ の「共同体統治のイデオロギー」という側面からのみ、見られることが多い。

 

 ところがグノーシス主義には、上座部仏教のような、個人の修養や修行によって真理”に至ろうとする態度が見られる。

 

 さらにグノーシスの世界観自体も、仏教に似たところがある。

 

 つまり現世を苦しみに満ちた、脱却すべき場所と見なし、真の知識を得ることにより、そこからの「解脱」を目指すのだ

 

 こうした点から、グノーシス派がローマ帝国、および「正統派キリスト教会」から迫害を受けたのは、当然と言える。

 

 というのは、グノーシスの教条がことごとく「正統派」のものと異なるからという点は、もちろんある。

 

 だがそれ以上に、グノーシスその存在自体が、「正統派」が依って立つストーリーを否定することになるのだ

 

 そのストーリーとは、以下のものである。

 

 

 唯一神“ヤハウェ”は、当初は選ばれた民族・ユダヤ人(ヘブライ人)だけのものだった。

 

 しかしユダヤ人の不信心・不品行のため、ヤハウェはついにユダヤ人を見捨て、全異邦人の“神”になることを決意した。

 

 その証のためヤハウェは、神の子・イエス・キリストを地上に遣わした。

 

 なのに愚かなユダヤ人たちは、無辜(むこ)の人、イエスを磔にした。

 

 だがイエスはそのため、アダムがエデンの園で犯した、すべての人間が背負うべき“原罪”を清算してくれた。

 

 ユダヤ人たちは“神の子”を殺めた罪により、呪われた民族となった。

 

 そして彼らに代わり正統派のキリスト教会が、〈審判の日〉まで地上における“神”の代弁者を勤める

 

 

 この虚構があることにより、「正統派教会」は、地上世界の支配を許されるのである。

 

 よってグノーシスの活動を認めると、自分たちの存在意義さえ危うくなる。

 

 なぜならグノーシスは、「イエスが神の子」、「最後の審判」、「全能なる神」、「原罪思想」。これらの想念のすべてを否定しているからだ。

 

 だからグノーシス派はローマ時代のみならず、ヨーロッパ中世でも近代でも、「異端中の異端」とされ、迫害されたのである。

ネストリウス派

 431 年、〈エフェソスの公会議〉において、〈ネストリウス派〉という派閥もまた、異端であるとの宣告を受けた。

 

 ネストリウス派の主張では、イエスの属性は“人格”と“神格”に分離され、聖母マリアの神性は認められない、というものだ。

 

 ローマにおいては、イエスやマリアから“神格”が切り離されるということは、都合が悪いのである。

 

 なぜなら、たとえばそのようなネストリウス派的二元論的解釈により「イエスの神性」を認めたとする。

 

 それでも「イエスの人間性」を受容した時点で、三位一体”の神話は崩れるからである

 

 教会にとってはあくまで、「神の子イエス」の生と死、および復活により、キリスト教徒の天性である”聖霊”が成立したという虚構が必要なのである。

 

 そうでなければ、教団が帯びる“神性”までも説得力を失い、教会の権威に影響するからである

 

 ネストリウス派はそうしてローマにおいては、異端の烙印を押された。

 

 しかしネストリウス派は中国にまで広がり、そこで「景教」と呼ばれた。

 

 後に景教は騎馬民族のあいだにまで伝わり、さらに伝承では日本にまで伝播されたとも言われる。

 

Kキリスト教における異端者たちの運命-邪教とは?
現在に残る、ネストリウス派の教会
借用元 http://blogs.yahoo.co.jp/david_solomon2011/9288537.html

マニ教

 3 世紀にササン朝ペルシャにおいて、預言者“マニ”が、二元論からなる“マニ教”を完成させた。

 

 マニ教は、ユダヤ教、キリスト教、ゾロアスター教、仏教およびグノーシス主義を元に創造された、壮大な宇宙観からなる宗教である。

 

 マニ教は一時、ユーラシア大陸全域に広がり、民族宗教のワクを超えた世界宗教となりえた

 

 とくにローマにおいては、原始キリスト教のライバル的存在であった。

 

 だが当然に、マニ教はローマ帝国ではもちろん、ペルシャや中国でも迫害を受けることとなった。

 

 その理由は無論、マニ教は多くの宗教の要素を取りこんだ、混合宗教だからである。

 

 当時はどんな国家宗教であれ、自分こそは正統派と唱えていた。

 

 また国家宗教とは、正統なものでなければ説得力がなく、教団として成立しないものだった。

 

 そんな状況にあり、様々な宗教の内容をふくんだ混合宗教など、認められるはずがない。

 

 結局マニ教は、近世までにほぼ全滅するが、それまでの約 1,000 年間において多くの宗教や歴史的人物に影響をあたえることとなる。

 

 その一例が、ローマ帝国においてキリスト教の理論を確立させたアウグスティヌスや、イスラム教を興したマホメットなどである。

 

 マニ教が古代から中世にかけ、勢いをもった原因として、以下の点が考えられる。

 

 この時代はどの地域でも、国家宗教・民族宗教がはっきりとは定まっていなかった。

 

 そんな状況にあり、マニ教は体系立った理論と宇宙観をもつ宗教であったため、一定の説得力があり、多くの国々の民衆に受け入れられた

 

 ところがそうしたの国々で政治体制と国家宗教が確立されると、マニ教は排斥されるようになったのだろう。

 

 その証拠に、マニ教は一時それほどまでに影響力をもちながら、一部の例外をのぞき、国家宗教となったことはない

 

 歴史的に見てマニ教とは、仏教、キリスト教、イスラム教と同等な、史上 4 派しか存在しなかった世界宗教の 1 派であるにもかかわらず、である。

 

 たとえ民衆には受容されても、自身の正統性を確立できないから、国家宗教になりえないのは、合成宗教であるマニ教の宿命であろう。

 

 そうしてマニ教は、近世までにほぼ全滅することとなる。

 

Kキリスト教における異端者たちの運命-邪教とは?
マニ教による宇宙観
借用元 http://hirohabe.cocolog-nifty.com/tiger/2010/09/post-22bf.html

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管理人 水無川 流也